2.アップル純正の『BackUp』でバックアップ
(ソフト:Backup バックアップ先:外付けHDD、CD/DVD、iDisk)その名前の通りの機能を持つアップル純正ソフトで、.Macに加入するとiDiskから入手できる。面倒な設定を極力排除したのが特徴だ。
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| 『Backup』の入手方法は以下のとおり。.Macを購入して登録後、Finderで“コマンド”+“shift”+“I”キーを押し、自分のiDiskをマウント。“Software”→“Apple Software”内から自分のOSのバージョンに合わせたものを入手する |
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| 『Backup』のアイコン |
例えばバックアップするファイル/フォルダーは、主要なものをまとめた“プランテンプレート”から選ぶだけ。自分でゼロから保存するファイル/フォルダーを指定したり、各プランを叩き台に追加/削除することも可能だ。
プランを決めたら、あとはバックアップ先や保存スケジュールを変更すれば準備完了。Macの起動中に決められた時間がくると、ダイアログが開いて自動的にバックアップが始まる。
保存したデータをMacに復元するときは、直前の状態だけでなく、過去にバックアップしてきた中から特定のタイミングを選び、さかのぼってデータを復元できる。
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| 起動時には4種類のプランが表示され、すぐにバックアップを始められる | 自分でバックアップ項目を決めたい人は“カスタム”を指定すればいい。プランを選ぶと、図のようなメイン画面に追加される |
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| メイン画面でプランをダブルクリックすると、プランの詳細が表示される | さらに“バックアップ先と予約”欄の項目をダブルクリックすると、保存先やスケジュールを変更できる |
![]() | プランの詳細画面で“バックアップ項目”リストにある項目をダブルクリックすると、保存するファイル/フォルダーを変更できる。“QuickPick”タブでは、“iPhotoライブラリ”、“iTunesで購入した音楽”など純正ソフトならではの項目を12種類用意している |
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![]() | 復元する際にはまず、左のカラムでどの時点のデータから復元するのかを選ぶ。次に復元する項目を個別にチェックを付けて選択し、最後に“選択項目を復元”ボタンを押せばいい |
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深夜にバックアップを実行
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| “システム環境設定”の“省エネルギー”パネルにある“スケジュール”機能を利用すれば、スリープから起動させて寝ている間にバックアップを実行できる |
Backupでバックアップ作業をスタートさせるためには、Macを起動しておく必要がある。指定した時間にMacがスリープ/終了していた場合は、次にスリープ解除/起動したときにコピーが始まるという仕組みだ。
Macを使っていない深夜にバックアップを実行したいときは基本的に起動しっぱなしになるが、ムダに電気を使いたくないと考える人もいるだろう。そこで役立つのがMac OS Xの“スケジュール”機能。バックアップが始まる5分くらい前にMacが起動するように設定しておけば、電気代もバッチリ節約できる。
3.市販ソフトで定期バックアップ
(ソフト:Indelible Desktop Backup バックアップ先:外付けHDD)Mac OS X用のサードパーティー製バックアップソフトはいくつかあるが、中でもお勧めなのはシンプルで扱いやすいインターフェースを備え、比較的安価な米アイギーク社の『Indelible Desktop Backup(インデリブル デスクトップ バックアップ)』だ。価格はパッケージ版が7560円、ダウンロード版が5250円となっている。
Backupにない機能として注目なのは、バックアップ先に指定した外付けHDDがマウントされたら、自動でコピー作業を始めるように設定できるという点。ノート型Macを持ち運んで使っている人の場合、常時、外付けHDDを接続しておくのは難しいが、この機能を利用すれば、都合のいいときにHDDをつなぐだけでバックアップを始められる。
ほかにもシステムが入ったボリュームの複製、差分バックアップ、バックアップファイルの圧縮、暗号化といった機能も備えている。
![]() | メイン画面。外付けHDDを接続し、“クイックバックアップ”メニューからプリセットを選択。“宛先”で保存先の階層を指定して、右上の“スタート”ボタンを押すだけでいい。同期や差分、クローンといったバックアップ方法は、画面中段の右側にある“バックアップ方法”欄で指定する |
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| リストアの際にはバックアップの履歴がバージョン管理され、過去のある時点に遡って復元する事も可能だ。復元する際は、ファイルやフォルダーごとにチェックを付けて戻す項目を絞り込める | HDDをつないだときにバックアップを自動で始めるようにするには、“スケジュール”の“指定イベント”で、“宛先ボリュームのマウント時”を選んで“追加”ボタンを押せばいい |




















