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iTunesでビートルズが聴ける日も近い!? “Apple”商標問題に決着

2007年02月06日 17時15分更新

文● 小口博朗

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米アップル(Apple)社は5日、ビートルズが設立したレコード会社、英アップルコープス(Apple Corps)社と裁判で争っていた“Apple”という社名の商標およびロゴの使用に関して、和解が成立したと発表した。

基調講演
Macworld Expoの基調講演では、ビートルズの曲とアルバムジャケットが使われていた

この新しい取り決めの中では、米アップルが“Apple”という商標に関してすべての権利を持ち、アップル・コープスに対してライセンスを行うことになる。

この訴訟にかかった費用に関しては、それぞれが独自に負担する。また、“Apple”の商標およびロゴは、iTunesの中で継続して使用されることも発表された。

米アップルの最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏は「われわれはビートルズを愛しており、商標を巡って争うことには心が痛んでいた。この問題をポジティブで、将来においても問題にならないように解決できたことを大変うれしく思っている」と、コメントを寄せている。



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