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どれにしようかな? 私だけのモバイルパソコン~レッツノートで個性的にキメる!!

2005年10月14日 00時00分更新

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通学にはカジュアルなローズヒップ

「ある意味自分に一番近い感じですね」とコメントしてくれたローズヒップ。ピンクに近いこのカラーは通学やオフのシーンにぴったりだ。「結構色が強すぎると思ってたんですけど、服とあってる。やっぱり若いイメージがありますね」(服部)。

バッテリー世界最長時間駆動12時間(*)

実は、服部さんは関西在住の現役大学生。授業だけでなく仕事で東京へ出かけるときにも気になるのはバッテリーの保ち時間だという。そんな彼女の生活でもレッツノートなら安心。中でも特筆モノなのが、標準バッテリーでついに12時間駆動を実現したT4。これならフル充電しておけば、ほぼ1日外出していても不安なく使い続けられるのがありがたい。また、駆動時間は5時間になるが220g軽い軽量バッテリーもオプションで用意されている。この軽量バッテリー装着時の本体重量は1,040g。日帰り出張には軽量バッテリー、長時間の移動が伴う遠方への出張には12時間駆動の標準バッテリーと2つのモバイルスタイルを体験できる。マイレッツ倶楽部では、この軽量バッテリーをモニター用としてプレゼントするキャンペーンを現在実施中。先着500名限定のBIGチャンスだ。締め切りは、11月21日(月曜日)! 気になるあなたはぜひ、マイレッツ倶楽部のホームページまで!

そして、バッテリーに関して、レッツノートには、もうひとつ気になる機能が搭載された。バッテリーの長寿命を1.5倍に伸ばすエコノミーモードがそれだ。バッテリーといえば、使い続ければ、容量が減ってくる消耗品というのが、これまでの常識。しかし、エコノミーモードを使えば、バッテリーをフルチャージすることなく、80パーセント充電に制限することでTCOや排出物を削減、結果的にバッテリーの寿命を延ばすことができるという。もともとバッテリー駆動時間に余裕があるレッツノートならではのテクノロジーと言えそうだ。

*1 本体同梱の標準バッテリーで、12.1型液晶搭載ノートPCとして(2005年10月12日現在 松下ネットワークマーケティング調べ)

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