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KDDI、“au お母さんのためのケータイ教室”に協賛

2007年01月26日 00時00分更新

文● 永島和夫

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KDDI(株)26日、小学校低学年生の子どもを持つ全国の保護者を対象に、携帯電話機の安全な利用方法を教える“au お母さんのためのケータイ教室”((株)サンケイリビング新聞社主催)に協賛し、運営をサポートすると発表した。

au お母さんのためのケータイ教室は、2月19日から3月10日まで全国で22回を実施するもので、1回あたりの定員は60名。受講料は無料。

内容は、携帯電話機のルールやマナーをはじめ、携帯電話機の安全な使い方や防犯の為の活用方法などを学ぶ“ケータイのルール&マナー”と、保護者が子どもの居場所をメールやGPS機能で確認できるau携帯電話機の“安心ナビ”を試せる“防犯に役立つGPS体験”にて構成される。

受講するには、サンケイリビング新聞の広告およびウェブサイト“えるこみ”での申し込みが必要になる。応募多数の場合は抽選となる。

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