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プラネックスコミュニケーションズ、NASキット『NAS-01G』にHDD搭載モデル『NAS-01G300』と『NAS-01G500』を発売

2007年01月16日 00時00分更新

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プラネックスコミュニケーションズ(株)は15日、2006年10月に発表したBitTorrent対応NASキット『NAS-01G』のHDD搭載モデルとして、320GBのHDDを搭載した『NAS-01G300』と500GBのHDDを搭載した『NAS-01G500』を1月下旬に発売すると発表した。価格はオープン。(株)アマゾンジャパンのオンラインショップ“Amazon.co.jp”限定で販売する予定。

『NAS-01G』

『NAS-01G』

両製品は、NAS(Network Attached Strage)キット『NAS-01G』にHDDを搭載したモデル。LANケーブルを接続して電源を入れれば利用できるのが特徴。“プリントサーバ機能”を搭載しており、USBポートにプリンターを接続するだけでプリンターの共有が行なえる。新たに750GBまでの容量に対応し、今後は1TBのHDDにも対応する予定。動作確認済みHDDについては同社のウェブサイトで順次公開していくとしている。

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