Windows Vistaには、スパイウェアや迷惑ソフトを検索・除去できるツール“Windows Defender”が標準搭載された。ソフトウェアの設定を始め、操作履歴や個人情報などの漏洩を防止に役立つ。
![]() | “Windows Defender”の起動画面。“今すぐスキャン”をクリックすると、スパイウェアが潜んでいる可能性が高い場所の検索が始まる |
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この機能はWindows Vistaの全エディション(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)でお使いいただけます。
HDD内に存在するスパイウェアのスキャン機能に加え、ソフトウェアをインストールする際やアプリケーション実行時に常時監視することもでき、特に手を煩わすことなくセキュリティーを強固にできるので便利だ。定義ファイルはWindows Updateにより更新され、常に最新のスパイウェアに対処することが可能だ。
![]() | HDD全体をスキャンする場合は、“スキャン”ボタンの右にある“▼マーク”をクリックし、“フルスキャン”を実行する |
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怪しいプログラムが見つかった場合は、“スキャン後に検出された項目を確認する”をクリックして詳細情報を確認し、処理方法を選択する。除去する場合は“削除”、正体が分からないなどの理由で保留にするなら“検疫”(ファイルを別の場所に移動して隔離する)を選ぼう。
![]() | スキャンで怪しいプログラムを検知した状態。怪しいプログラムなら“削除”か“検疫”。危険性はないが外部と通信するプログラムなどを検出することもあるが、問題ないと確信できる場合は“常に許可”を選択すればいい |
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![]() | インターネットやリムーバブルメディアから怪しいファイルをコピーしようとするプログラムがあると、警告が出る。警告レベルが重大/高の場合は、安易に許可せず、可能なら削除しよう |
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