“Macworld Conference & Expo/San Francisco 2007”の冒頭にて開催された米アップル社CEOのスティーブ・ジョブズ氏の基調講演。まずはiPhoneを中心にレポートする。
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| スティーブ・ジョブズ氏 |
iPhoneの目指すところ
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| アップルが初めてリリースした携帯電話機『iPhone』。“Your life in your pocket”のキャッチフレーズがつけられている |
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| iPhoneの重要な要素として、写真左のアイコンから「Widescreen iPod with touch controls (タッチ操作対応のワイドスクリーンiPod)」「Revolutionary mobile phone (革命的な携帯電話機)」「Breakthrough Internet Communicator (進歩的なインターネットコミュニケーター)」という3点が挙げられた |
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| “Moto Q”“Nokia E62”“Palm Treo”“Blackberry”といった米国でよく見るスマートフォンとは一線を画し、多機能さとインターフェースの使いやすさを兼ね備えているのが特徴という | アップルは過去に360度スクロールボールやクリックホイールなど、MacやiPodで新しいインターフェースを採用してきた。今度はペンではなく指で操作するタッチセンサーをiPhoneに搭載する |
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| 2006年の全世界における携帯電話機の販売台数は9億5700万台。2008年までに、このうち1%のマーケットシェアに相当する1000万台の端末を販売する予定とのこと |
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| Mac/iPod/Apple TV/iPhoneという4つの事業の柱を示したのも重要。iPhoneはiPodに並ぶ扱いのようだ |
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| 米国においては独占契約した米シンギュラー(Cingular)社の携帯電話網を使う。後述するビジュアル・ボイスメールも、アップルとシンギュラーとの共同開発だ |
iPhoneのデモ〜基本画面
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| 待受画面。“slide to unlock”の部分を指でなぞると、誤操作ロックが解除される | メインメニュー。画面のボタンを押して各機能を呼び出す |
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| ほとんどの操作は、タッチスクリーンを指で押したりなぞることで行なう。例えば写真のような音楽の再生中では、再生/一時停止、ボリューム調節、曲選択、レート指定などが指で設定できる | 本体を横に傾けると、画面も自動的に回転する。これは再生したい音楽アルバムをジャケットをめくりながら探せる“カバーフロー”を表示したところ |
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| 通話時の画面。画面に現れたアイコンを指で触ることで、通話の終了やボリューム調節などを指示できる。会場では、通話中に3人目を加えて複数人で会話するデモも行なわれた | SMS(ショートメッセージサービス)のメッセージを作成しているところ。Macのチャットソフト“iChat”のように、吹き出しの中にやり取りしたメッセージが表示される。文字の入力は、タッチスクリーンのソフトキーボードを押して実行する |






















