メルマガはこちらから

PAGE
TOP

「ユビー」月間利用者数1000万人を突破

PR TIMES

Ubie株式会社
「パーソナル健康管理プラットフォーム」として月間3000万人が利用する、新たな健康インフラを目指す 第1弾として「マイナポータル連携」を開始

Ubie株式会社(本社:東京都中央区、共同代表取締役:阿部吉倫・久保恒太、以下「Ubie」)は、当社が2020年から運営する生活者向けサービス「ユビー」が、2024年の5月に月間利用者数1000万人を突破したことをお知らせします。全国の幅広い年齢層に利用され、「気になる症状が出た際に、必要な情報を調べられるサービス」という認知と活用が広まっています。さらに今後は、症状が出た時のみならず、受診・治療・健康時にもご利用いただける「パーソナル健康管理プラットフォーム」として、月間3000万人が利用する、新たな健康インフラを目指します。第一弾の取り組みとして本日よりマイナポータルとの本格連携を開始いたします。症状検索アプリ「ユビー」
ダウンロードリンク
https://ubie.go.link?adj_t=1c2ifxv9


■50名以上の現役医師が開発、医療機関でも使われるAIを活用した「ユビー」
「ユビ―」は、生活者の適切な医療へのかかり方をサポートする受診支援サービスです。アプリ・Webから気になる症状について20問ほどの質問に回答するだけで、その症状に関連する病名とその病気についての情報、近隣の医療機関を誰でも無料で調べることができます。2018年から大病院をはじめとした数多くの医療機関で使われているサービス「ユビーメディカルナビ」のAI問診機能を応用し開発したもので、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による受診控えの深刻化が問題となった2020年4月に緊急提供を開始しました。サービスの開発には50名以上の現役医師が携わり、約5万本の医学論文に基づいた、3500以上の症状と1100以上の病名に対応しています。サービス提供開始当初から口コミを中心に利用者数を伸ばしてきました。さらに、病気の疑問や悩み・治療方法について調べられる新機能の利用も急速に広まり、月間利用者数は1000万人を突破、アカウントの登録者数も500万人を超えるなど、気になる症状や病気について「まず『ユビー』で調べてみる」というスタイルが着実に広まっています。

サービスの提供開始から累計の利用回数は1.8億回を突破、さらに、国民のおよそ6人に1人の1838万人が「ユビー」を利用後、実際にクリニックを受診したと推計されるなど、生活者の皆様と医療の適切なマッチングの一助となっています。また、「ユビー」をはじめとした当社の事業活動が社会に与えるポジティブな影響を定量で測定するための社会的インパクト指標(*1)を推計した結果、当社が2017年の創業より事業を通じてステークホルダーとともに延伸した健康寿命は推定で2.7万年以上に及び、経済価値は1500億円以上であることが示唆されました。

■月間3000万人が利用する「パーソナル健康管理プラットフォーム」へ


”医療の入口”となる発症時のご利用で、月間利用者数1000万人を突破した「ユビー」は、今後「パーソナル健康管理プラットフォーム」として、発症時のみならず受診・治療・健康時すべてのタイミングで利用できるサービスとして月間3000万人のご利用を目指します。第一弾として、「ユビー」上で受診と処方箋の記録・管理ができるマイナポータル連携を本日より本格開始しました。また、2024年5月18日(土)からは、TVCMキャンペーンを開始し(*2)、より一層の認知向上と利用促進を図ります。さらに生成AI等テクノロジーの活用により、各種機能がスムーズかつ、より直感的に操作できるようにするなど、ユーザー体験のさらなる向上を目指してまいります。
「パーソナル健康管理プラットフォーム」への進化と月間利用者数3000万人の実現により、適切な医療とのマッチングを加速させることで、当社が中期で貢献できる日本の健康寿命の延伸は、107.7万年以上と試算しています。生活者一人ひとりになくてはならない健康インフラとなり、当社のミッションである「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」を実現してまいります。

■テクノロジーで適切な医療へのアクセスを支援<ユビー利用者様の声>

ユビーがきっかけで、適切な治療に辿り着けました幸田さん(仮名)30代女性
ユビーで症状を検索したところ、婦人科系疾患との関連性が示され、婦人科を受診した結果、子宮内膜症と診断。その後すぐに適切な治療を受け、今ではすっかり元気になっています。




指定難病が見つかり、長年の症状が改善されました二見さん(仮名)40代女性
喘息で日常生活に支障がでるほど長年苦しんでいました。ユビーで症状を調べたところ、副鼻腔炎との関連性が。結果好球性副鼻腔炎という指定難病であることが判明しました。手術を経て今は元気に過ごしています。




「ユビー」は「長生きするための伴侶」です宮川さん(仮名)70代男性
手軽な症状チェックとして使っています。特に関連する病名や近隣の医療機関が表示される機能は便利で、実際にユビーで出た結果をもとに表示された診療科や病院を受診しています。



「ユビー」利用者様の声・幸田さんの動画はこちら:https://youtu.be/_-w-VoD7K-U?si=t_vs21iC7g6CAtXX
「ユビー」利用者様の声・詳細はこちら:https://ubie.life/activity*1プレスリリース:Ubie、"健康寿命の最大化"を軸とする社会的インパクト指標とロジックモデルを策定・公表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000048083.html
なお、当該推計結果は様々な仮定に基づくものであり、あくまでも参考値であることに留意が必要です。留意点の詳細はプレスリリース、詳細資料に記載の通りです。
*2プレスリリース:「ユビー」の新TVCM
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000048083.html

【生活者向け 症状検索エンジン「ユビー」について】
「ユビ―」は生活者の適切な医療へのかかり方をサポートする受診支援サービスです。いつでもどこでも気になる症状から、関連する病名と適切な受診先を調べることができ、かかりつけ医等地域の医療機関や適切な受診行動を支援します。さらに、病気の疑問や悩み・治療方法について調べることも可能です。「Google Play ベスト オブ 2023」の「優れた AI 部門」大賞を受賞しました。2024年5月時点で、月間1000万人以上の方々に利用いただいています。
※ユビーは医療情報の提供のみを行っており、医学的アドバイス、診断、治療、予防などを目的としておりません日本語版URL:https://ubie.app/
「ユビー」紹介動画:https://youtu.be/Lmbp4bov3sU?si=HzXkrKUWTYg3VFb1

US版URL:https://ubiehealth.com
症状検索アプリ「ユビー」
ダウンロードリンク
https://ubie.go.link?adj_t=1c2ifxv9【Ubie株式会社が提供するサービス一覧】▽生活者向け 症状検索エンジン「ユビー」
日本版:https://ubie.app/
US版:https://ubiehealth.com▽医療機関向け「ユビーメディカルナビ」
https://intro.dr-ubie.com/
▽生活者とクリニックをつなぐ「ユビーリンク」
https://intro.dr-ubie.com/ubielink【Ubie株式会社について】
「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、医師とエンジニアが2017年5月に創業したヘルステックスタートアップです。AIをコア技術とし、症状から適切な医療へと案内する「ユビー」と、診療の質向上を支援する医療機関向けサービスパッケージ「ユビ―メディカルナビ」等を開発・提供。誰もが自分にあった医療にアクセスできる社会づくりを進めています。所在地  :〒103-0012  東京都中央区日本橋堀留町二丁目4番3号 日本橋堀留町2丁目ビル 6F
設立   :2017年5月
代表者  :共同代表取締役 医師 阿部 吉倫・共同代表取締役 久保 恒太
URL   :https://ubie.life
Ubie株式会社
「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、医師とエンジニアが2017年5月に創業したヘルステックスタートアップです。AIをコア技術とし、症状から適切な医療へと案内する「ユビー」と、診療の質向上を支援する医療機関向けサービスパッケージ「ユビ―メディカルナビ」等を開発・提供。誰もが自分にあった医療にアクセスできる社会づくりを進めています。