アップルが2025年に発売するとうわさのiPhone 17 Proは、望遠カメラに4800万画素のレンズを搭載する可能性が高そうだ。香港の証券会社Haitong International Securitiesのアナリスト、Jeff Pu氏が12月15日に予測を出した。
米メディアMacRumorsが入手した投資家向けのレポートによると、アップルのサプライヤーである台湾ラーガン・プレシジョンを調査した結果、iPhone 17 ProにはVision Proヘッドセットに最適化された4800万画素の望遠カメラが搭載される可能性が高いという。
ただし、iPhone 17 ProとVision Proをどのように接続するのかなどは分かっていない。また、iPhone 17 Pro Maxの発売は早くても2年後のため、本当に実装されるのかも含めて未確定だ。
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