メルマガはこちらから

PAGE
TOP

株式会社Kyash、新機能「家計簿機能」の提供を開始

PR TIMES

株式会社Kyash
株式会社Kyash(本社:東京都港区、代表取締役社長:鷹取 真一、以下「当社」)は、新たに「家計簿機能」の提供を開始します。 Kyashで決済をすることでリアルタイムに家計簿が更新され、毎月のお金の管理をスムーズに行うことが可能になります。 家計簿機能 サービスページ:https://www.kyash.co/services/pfm




家計簿機能 開発の背景



昨今、食料品をはじめとする生活必需品の値上げが相次ぎ、「節約」や「家計の見直し」意識が高まっています。
当社が実施した「キャッシュレスサービス・家計簿アプリの実態調査」※では、全体の約80%が家計簿アプリを利用、過去に利用したことがある、認知していると回答しています。
実態調査の中で、「入力が面倒で家計簿をやめてしまった」、「カテゴリを自由に設定したい」といった声があり、家計簿アプリの継続性に課題があることが分かりました。また、従来の家計簿では状況を把握できるのは月末になるのが一般的でしたが、当社の家計簿機能では、直感的でリアルタイムな状況把握が可能になりました。
こうした課題を解決するため、「課題を抱えながら家計簿アプリを使っている」、「これから支出管理を始めたい、続けたい」と思っている方へ向けて、スムーズに家計管理を行うことができる価値を提供するべく機能開発に至りました。
今回のリリースで、Kyashで決済をするだけでリアルタイムに家計簿が更新される体験が可能になります。
※22,216名を対象に調査した「コロナ禍の副業と確定申告に関する調査(2023年8月29日現在)」より

家計簿機能について



仕様と機能
・起算日の設定:ユーザーが集計期間の起算日を給料日など任意に指定できます
・予算設定:ユーザーが集計期間の予算を月間 / カテゴリ別に設定できます
・予算進捗の確認:月単位、カテゴリ別の進捗を決済のたびリアルタイムに確認できます
・カテゴリのカスタマイズ:家計簿に必要なカテゴリを最大3個まで自由に追加できます
・履歴編集:より正確な予算進捗を表示するために、履歴を更新できます



当社は人々のライフスタイルに寄り添いながら、価値観や想いが自由に届けられる「新しいお金の文化」を創造することを目指しています。引き続き、デジタルウォレットアプリ「Kyash」を通じて、価値移動のインフラを構築していきます。

デジタルウォレットアプリ「Kyash」について( https://www.kyash.co/



決済・送金・出金・あと払いができるデジタルウォレットアプリ「Kyash(キャッシュ)」は、
● アプリをダウンロードするだけで、誰でもすぐにVisaプリペイドカードを無料発行
● 銀行口座・コンビニ・クレジットカードなどから事前に入金するから使いすぎる心配なし
● ネットショッピング、いつものコンビニやスーパーなどVisa加盟店で利用OK
● QUICPay+(Apple Pay/Google Pay)対応だから非接触決済が可能

【アプリ名称】Kyash(キャッシュ)
【アプリ配信】App Store/Google Play
【対応OS】iOS(iOS 15.0以上)/Android(Android 7.0以上)

会社概要



Kyashは、「価値移動のインフラを創る」をミッションに掲げるテクノロジーカンパニーです。デジタルウォレットアプリ「Kyash」の提供を通じて、多様な価値観や想いが自由に届けられる「新しいお金の文化」の創造を目指しています。

【会社名】株式会社Kyash(英文表記:Kyash Inc.)
【所在地】〒107-0061 東京都港区北青山一丁目2番3号 青山ビル12階
【代表者】代表取締役社長 鷹取 真一
【設立】2015年1月23日
【資本金】132億2,305万円(資本準備金含む)
【主要株主】StepStone Group、Goodwater Capital、Greyhound Capital、Altos Ventures、Block、Partech、ジャフコグループ、SBIインベストメント、JPインベストメント、三井住友銀行、SMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、三井住友海上キャピタル、AGキャピタル、新生企業投資、凸版印刷、SMBC日興証券、伊藤忠商事、電通イノベーションパートナーズ、みずほキャピタル 等
【業務内容】デジタルウォレットアプリ「Kyash」の運営
【登録免許】前払式支払手段(第三者型)発行者 関東財務局長 第00698号
      資金移動業者 関東財務局長 第00082号
【URL】https://www.kyash.co/