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第4四半期流通総額13億円を突破し、14四半期連続成長を実現。2023年9月期流通総額45億、前期比62%成長と堅調に推移

PR TIMES

株式会社デジタルプラス
~「即払い」などの新サービス提供開始を皮切りに流通総額1,000億円に向けて更に全速前進~

株式会社デジタルフィンテック(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区)が運営する「デジタルギフト(R)」、「デジタルウォレット」において、流通総額が四半期累計13億円を突破、過去最高記録を更新、14四半期連続成長を実現いたしました。また、2023年9月期における通期流通総額は45億円、前期比において62%成長と大きく伸張いたしました。今後も、資金移動業の取得、先日リリースした「即払い」における給与前払いサービスなど、事業間シナジーにより更なるサービス強化を推進、2027年9月期に掲げている、流通総額1,000億円に向けて、更に邁進してまいります。




■流通総額1,000億円に向けて
 当社は、2027年9月期流通総額1,000億円の目標に向けて、資金移動業の取得、デジタル給与払いの取得に向けた動きなど、サービスとしての品質向上、また、カスタマーサクセスによるクライアント満足度向上及び営業活動の強化を推進しております。結果として、多くの企業様にご利用いただけたところ、2023年9月期第4四半期においても流通総額が13億円を突破、14四半期連続成長を実現いたしました。また、2023年9月期の通期流通総額は45億円、前期比においては62%成長と大きく伸張、流通総額の拡大に向けて着実に前進しております。
 今後、流通総額1,000億達成に向けて、「3万円以下のto C現金支払い」を、1.広告領域 2.人材領域 3.キャッシュレス領域の3軸にて網羅を目指してまいります。広告領域の戦略パートナー、株式会社Macbee Planetとの資本業務提携を皮切りに、各領域における取り組みを強化し、2027年9月期に掲げている流通総額1,000億円に向けて、更に邁進してまいります。

■「デジタルギフト(R)︎」について
 「デジタルギフト(R)︎」(https://digital-gift.jp/)は、サブスク型のデジタルギフト・サービスであり、従来、紙券として発行していたギフト券をデジタル化し、手軽に贈り受け取ることが可能です。キャッシュレス決済の普及により、商品券のデジタル化への需要は急速に高まっており、同サービスが属するデジタルギフト市場は今後急速に拡大が見込まれる注目の分野です。「デジタルギフト(R)︎」では、契約プランに応じて様々な機能をご用意しており、オリジナルデザインの設定や自社商品のギフト化、インスタントウィンを利用したキャンペーン等が可能です。継続的なサービス刷新、適切な価格設定・提供スピードで競合優位性を確立しております。

■デジタルギフト(R)の受け取り先一覧


▼デジタルギフト(R)をもっとよく知りたい方へ!資料ダウンロードはこちらから
https://digital-gift.jp/customer/material

■デジタルフィンテック運営サービスについて
・デジタルウォレット:https://digital-wallet.jp/
コロナ禍によって生まれた投げ銭メディアなどの新しい稼ぎ方に対応した報酬提供インフラ
・デジタルギフト(R):https://digital-gift.jp/
紙券として発行していたギフト券をデジタル化、手軽に利用できるデジタルギフト・サービス

■株式会社デジタルプラス 会社概要


■株式会社デジタルフィンテック 会社概要


【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス 担当 石渡
TEL:03-5465-0695 Email:info@digital-plus.co.jp


【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス PR担当 佐藤
TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp