メルマガはこちらから

PAGE
TOP

機械部品調達のAIプラットフォーム「meviy」 第26回 設計・製造ソリューション展〔大阪〕(DMS)出展のご案内

PR TIMES

株式会社ミスミグループ本社
~加工実演、見積体験に加え、新サービス板金溶接加工の先行体験も!~

株式会社ミスミグループ本社は10月4日~6日の3日間、インテックス大阪で開催される「第26回 設計・製造ソリューション展[大阪](DMS)」に、機械部品調達のAI プラットフォーム「meviy(メビー)」のブースを出展します。


大阪DMSキービジュアル 「設計・製造ソリューション展(DMS)」(東京ビッグサイト)出展の様子
当社のブースでは、meviyの仕組みや進化についてお伝えするとともに、加工のデモンストレーションの実施や
meviyの1分見積もりを実際に体験いただけます。また、meviyの担当者がその場であらゆる疑問に直接お答えします。また、今後リリース予定の「板金溶接加工サービス」を先行体験できる特別コーナーの設置を予定しています。

展示会概要


設計・製造ソリューション展(DMS)は、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けITソリューションが出展する展示会です。


来場の際は、以下リンクに掲載の招待券を画面提示もしくは印刷してご持参ください
展示会招待券 (e招待券)、meviyのブース紹介はこちら(https://www.manufacturing-world.jp/kansai/ja-jp/register.html?code=0839163951879477-QY2)

meviy ブースの4つの見どころ



その1: meviy 1分見積もり体験!新サービス「板金溶接加工」を先行体験
実際のmeviyサービス画面で、3DCADデータアップロード、1分見積もりを体験いただけます。
設計者のための使い勝手にこだわり抜いた操作画面やさまざまな機能を実際にお試しください。
また、今回は新サービス「板金溶接加工サービス」(2023年中にリリース予定)の見積もりを先行体験できる特別コーナーを設置、板金溶接のスペシャリストが詳しく説明します。
板金溶接加工サービス 操作画面イメージ(2023年中リリース予定)

その2: デジタルものづくりを目の前で!加工実演ライトセッション
デジタルものづくりで設計を劇的に効率化できるmeviy の仕組みを、工作機械を動かして実演。
ヤマザキマザック株式会社との連携により、meviyで手配できる部品の見積もりから発注、加工までの流れを目の前でご覧いただけます。
2023年6月開催 「設計・製造ソリューション展(DMS)」(東京ビッグサイト)出展の様子

その3: 触って確認!meviyで製作した部品や装置を展示
meviy で製作した切削部品、板金部品のサンプルを手に取ってご覧いただけます。さらに、meviyとミスミのカタログ品を組み合わせて効率的に製作した装置の事例や家電業界や食品業界で実際に使われている部品なども展示します。
meviyで製作した部品やミスミ品のみで構成された装置など

その4: ミスミ「エコノミーシリーズ」小冊子プレゼント!サンプル品を展示
製造方法、精度の見直しなどにより低価格を実現したミスミ「エコノミーシリーズ」のサンプル品を展示します。 また、ブース来場者全員に商品カタログ(B5版冊子)をプレゼントします。
ミスミエコノミーシリーズ

meviy とは


meviyは機械部品の3DデータをアップロードするだけでAIが自動で即時見積もり、独自のデジタル製造システムにより最短1日での出荷を実現します。これまで、機械部品調達時に発生していた作業時間の9割以上を削減することで、お客さまの部品調達における非効率を解消するプラットフォームです。3年連続で国内シェアNo.1を獲得、第9回ものづくり日本大賞において「内閣総理大臣賞」を受賞し、製造業の生産性向上において高い評価を得ています。海外でのサービス提供も拡大しており、部品調達DXを通じた時間価値をグローバルで提供しています。

meviy webサイト : https://meviy.misumi-ec.com/
お客さまの声   : https://jp.meviy.misumi-ec.com/info/ja/archives/category/case/user_case/




ミスミとは


オートメーションの現場で必要とされる機械部品や工具・消耗品などをグローバル32万社以上※に販売しています。製造機能を持つメーカーと他社ブランド品を販売する商社としての顔を併せ持つユニークな事業モデルとそれを支える事業基盤により「グローバル確実短納期」を実現し、お客さまの利便性向上に貢献しています。                                                 ※ 2023年3月末時点