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『外資系 VS 国産運用自動化ツールの比較』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「外資系 VS 国産運用自動化ツールの比較」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/comsq-20231011/M1D

■高まる運用自動化の必要性
近年、システムのハイブリッド化が進む中で、オペレーションの品質向上がビジネス成果に大きな影響を及ぼしています。
このため、運用自動化の必要性が高まってきており、多くの企業がその導入を検討しています。

■運用自動化ツールは外資系が主流
現在、運用自動化ツールの市場において、外資系のツールが大きなシェアを持っています。
その背景には、様々なルーツを持つ人々が同じ業務を遂行する欧州やアメリカでは「業務の標準化」が重要視されているため、運用自動化ツールが普及しやすい環境であることが関係しています。

■外資系ツールを日本企業で使用する際の障壁
しかし、外資系の運用自動化ツールは先進的な技術や豊富な連携手段を有する一方で、日本の企業における運用(障害対応)の特性やニーズに合わせていない点も多々あります。
バージョンアップの頻度や方法、英語のみのサポートやドキュメント、料金体系など、日本企業で使用する際には多くの障壁があり、それが運用自動化の実現を妨げている実情があります。

■純国産の運用自動化ツール「ロボシュタイン」で日本企業ならではの運用自動化を実現
本セミナーでは、日本の企業の運用の特性やニーズに合わせて設計された純国産の自動化ツール「ロボシュタイン」を用いて運用自動化の課題を解決する方法について、外資系の自動化ツールと比較しながら解説します。      
また、自動化フローの作成方法や作成した運用自動化フローの実演(デモ)のご紹介も行います。
以下のような課題をお持ちのご担当者様は、ぜひご参加ください。


・運用自動化を検討しているけれど、どのツールを選択すればよいかわからない

・外資系の運用自動化ツールを利用しているがうまく使いこなせていない

・過去に運用自動化を試みたが頓挫した経験がある


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/comsq-20231011/M1D

■主催
株式会社コムスクエア
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY