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「Web閲覧・操作監視」の新機能をリリース - 漏洩チェッカー

PR TIMES

株式会社スタメン
Chrome、Edge等でのページの閲覧、ダウンロード履歴を可視化

株式会社スタメン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:大西 泰平、以下当社)は、クラウド型の情報漏洩対策ツール「漏洩チェッカー」 https://stmn.co.jp/roei-checker/ の新機能である「Web閲覧・操作監視」機能のリリースを発表します。



Webブラウザ使用のリスク対策に


対象の各端末のWebブラウザで閲覧したページと、ダウンロードの履歴を把握できます。管理者は、不正サイト等のリスクのあるWebサイトへの閲覧や、ダウンロードを検知することが可能です。その他にも、内部不正行為の予防、ウィルス感染時の経路調査等の目的で使用が可能です。

「誰が」、「いつ」、「どのWebページ」に訪れたのかが、一覧で把握することができます。

特定の条件を指定することで、管理者は、利用者の不正な動きを検知することができます。


対象


・対応OS:Windows 10 以降(Windows 11 全般を含む)
・動作環境:Microsoft .NET SDK 6.0 以降
・ブラウザ:Google Chrome、Microsoft Edge

機能概要


機能詳細:https://stmn.co.jp/roei-checker/functions/webbrowser-monitoring/

お問い合わせ、無料トライアルについて


本機能についての詳細、無料トライアルについては、当社サイトをご覧頂くか、担当者までお問い合わせください。

■ 漏洩チェッカー事務局
サービスサイト:https://stmn.co.jp/roei-checker/
メール:checker-info@roei-checker.com
電話:052-990-2405

他、既存機能との併用について


漏洩チェッカーの利用企業は、今回の「Web閲覧・操作監視」と、既存の「スクリーン機能」「フォルダ監視機能」等を選択して、組み合わせることで、情報漏洩対策の仕組みを強化できます。

漏洩チェッカーでは、必要な機能を、必要な台数分のライセンス数でご利用頂くことができ、合理的な価格でサービスを提供しています。

株式会社スタメンについて


2016年1月に設立。創業事業として、HR領域のSaaS事業である、エンゲージメントプラットフォームの「TUNAG(ツナグ)」を展開。利用企業数の拡大により、2020年12月に株式上場。グループ会社含め、複数のITを中心とする事業を運営。2023年2月には、新規事業として、グループ3つ目のSaaS型サービスである情報漏洩対策ツール「漏洩チェッカー」を正式にリリース。

会社名 : 株式会社スタメン
代表者 : 代表取締役社長 大西 泰平
所在地 : 愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
設 立 : 2016年1月
従業員数 : 83名 (2023年6月末時点の単体社員数)
証券コード: 4019
URL:https://stmn.co.jp/