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ポイント交換サービス「Gポイント」にて「DMMポイント」にチャージ可能な「DMMポイントコード」への交換を9月1日(金)より開始

PR TIMES

合同会社DMM.com
1ヶ月限定で5%のポイントプレゼントキャンペーンも実施

合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長兼CEO:亀山 敬司、以下DMM)は、ジー・プラン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:竹内 庸真、以下ジー・プラン)が運営するポイント交換サービス「Gポイント」において、「DMMポイント」がチャージできる「DMMポイントコード」への交換を、2023年9月1日より開始することをお知らせいたします。 また1ヶ月限定で、交換したポイントの5%分のDMMポイントをプレゼントするキャンペーンも開始します。



本取り組みについて


「DMMポイント」は、ゲーム、動画、電子書籍などDMMが提供する様々なサービスで使えるポイントです。1ポイント=1円相当として、クレジットカードや電子マネー、コンビニ店頭支払いなど、様々な支払い方法でポイントチャージが可能です。また、DMMのサービス内であれば、クレジットカード決済でポイントも付与されます。
今回、大手ポイント交換サービス「Gポイント」内で「DMMポイント」がチャージできる「DMMポイントコード」※の交換が開始されたことで、これまで以上に多くの方にDMMのサービスを気軽にご利用いただくことが可能になります。

※ ポイントコード:英数字で構成されたコードタイプの番号。

1ヶ月限定!ポイント交換キャンペーンについて


9月1日(金)より、1ヶ月限定でポイント交換キャンペーンを開催いたします。
キャンペーン中に「Gポイント」を「DMMポイントコード」へ交換すると、交換したポイントの5%分の「DMMポイント」を翌月プレゼントいたします。
キャンペーンサイト: https://lp.pointclub.dmm.com/cp/exchange/202309-gpoint

ポイント交換概要


「Gポイント」 →「DMMポイントコード」への交換となります。
・交換レート: 1Gポイント → DMMポイントコード1 円分 ※1Gポイント=1 円相当
・取扱金種:「Gポイント」 →「DMMポイントコード」
500G→ 500円分へ交換
1,000G→1,000円分へ交換
5,000G→5,000円分へ交換
10,000G→10,000円分へ交換
※金種は今後、変更になる場合がございます。
※交換には交換手数料として 5%のGポイントが別途必要となりますが、Gポイントサイト内の対象ショップ・サービスでのお買い物や会員登録など、ポイント交換手数料還元対象サービスを利用して、対象期間内に 1件でもポイント獲得が完了していれば、交換手数料が戻ります。

〇ポイント交換手数料還元の仕組み: https://www.gpoint.co.jp/pen/charge/

〇ポイント交換ページ:https://www.gpoint.co.jp/scripts/partner/detail/pen.jsp?partnerid=81196319

「Gポイント」 について


「Gポイント」は2001年から20年以上続くポイント交換サービスです。
いつものネットショッピングや旅行予約等、様々なサービスを「Gポイント」から利用するだけでポイントが貯まります。貯まったGポイントは、1G=1円相当で他サービスのポイントや電子ギフト券、電子マネー等への交換や、特定団体への寄付等に利用できます。
「Gポイント」WEBサイト: https://www.gpoint.co.jp/

「DMMポイント」について


「DMMポイント」とは、DMMで使えるプリペイド(前払い)式の電子マネーです。1ポイント=1円相当として、DMM GAMESのアイテム購入やAKB48グループの月額見放題・単品購入、DMMブックスの書籍・マンガや動画・通販のお支払いなど、DMMが提供する各種サービスで利用することができ、クレジットカードや電子マネー、コンビニ店頭支払いなど、様々な支払い方法でポイントチャージが可能です。また、DMMの買い物であれば、クレジットカード決済でポイントも付与され、貯まったポイントで買い物もできます。

ジー・プラン株式会社について


20年間培ってきたポイント交換サービス、ライフメディア、アライアンスネットワーク、プラットフォームの運営実績を活かし、皆様のマーケティング課題解決にお応えしてまいります。
法人向けサービスサイト: https://www.g-plan.net/service

合同会社DMM.comについて


会員数4,101万人(※)を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3Dプリントや消防車・救急車の開発といったハードウェア分野、web3やAIなど最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミアム」を立ち上げ、あらゆるエンタメ体験をシームレスにつなぐ「マルチエンタメ・プラットフォーム」の創造を目指しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。
※2023年2月時点

企業サイト:https://dmm-corp.com/
プレスキット:https://dmm-corp.com/presskit/