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鎌倉市が『PoliPoli Gov (β版) 』を活用した調査の実施を決定。オンライン上で、市民の子ども・子育て政策へのニーズを探る。

PR TIMES

株式会社PoliPoli
<3行まとめ> ・鎌倉市が新たな時代のオンライン広聴ツール『PoliPoli Gov (β版) 』を活用した調査の実施を決定 ・子ども・子育てに関するテーマで意見募集し、市民のニーズを探る ・寄せられたコメントは今後の政策立案の際に参考とされる可能性も


株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、鎌倉市が「行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (β版) 』」を活用した調査を実施することをお知らせいたします。




【『PoliPoli Gov (β版) 』を導入した背景・目的】

鎌倉市は、こども・子育てに関する施策の検討を進めています。この政策の検討にあたって、市民のニーズ把握・分析を行うことを目的とし、調査結果を住民の子育て等に関する利用意向等のニーズの現状把握等に活用するために、この度『PoliPoli Gov (β版) 』を導入いただきました。


【意見募集の内容】

以下のタイトルで意見募集を行います。寄せられた意見は今後の政策立案のプロセスで参考にされる可能性があります。

<意見募集テーマ>
子育てについてあなたの困っていることを教えてください!(URL:https://polipoli-gov.com/issues/UeXlKM2IZWSCPQyIilk1/?utm_source=polipr&utm_medium=social&utm_campaign=kamakuracity_1_221216

<意見募集期間>
2022年12月16日~2023年2月28日 23:59まで


【行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (β版) 』とは】

国民と行政機関が共に政策を創ることができる「政策共創プラットフォーム」です。
行政の政策づくりに不可欠な「広聴」を、デジタル時代に対応した新たな仕組みへアップデートするサービスです。

<サービスの仕組み>
1.行政がサイト上に、意見募集したい相談内容をわかりやすく掲載する
2.住民は行政からの相談内容に対し、意見やアイデアを投稿したり、他のコメントへ「いいね」したりする
3.行政から新たな相談やイベント、意見交換会への招待が届く






【今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ】



日本は自らの意見が社会に反映されていないと感じる国民が約7割と高い水準になっています。この課題を解決するためには誰でも気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールです。サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会を目指しています。

■官公庁・地方自治体様向け
『PoliPoli Gov (β版) 』サービス紹介ページ:https://www.lp-polipoli-gov.com/


【会社概要】

会社名 :株式会社PoliPoli
代表者 :代表取締役 伊藤 和真
所在地 :東京都千代田区
設立  :2018年2月
企業理念 :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
事業内容 :下記展開中

政治家に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』https://polipoli-web.com/
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (β版) 』https://polipoli-gov.com/
ルールメイキングサポートサービス『PoliPoli Enterprise Product (β版) 』
政治情報メディア『政治ドットコム』https://say-g.com/

コーポレートサイト:https://www.polipoli.work/
メディアキット:https://polipoli.notion.site/PoliPoli-3354337b6a6e44439f8479882e997ba7