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TechTrain、実践型開発ドリル「Railway」のRails編をリニューアル。

PR TIMES

株式会社TechBowl
未経験者が自社開発企業で内定するために必要な100個のスキルを可視化。実力と内定レベルの差を埋めながら、段階的に学習可能に。

株式会社TechBowl(本社:東京都千代田区、代表取締役:小澤政生)は、本気でキャリアを伸ばすエンジニア塾「TechTrain」の中で、未経験者が自社開発企業で内定するレベルを目指して段階的に学習できる実践型開発ドリル「Railway」のRuby on Rails編をリニューアルいたしました。 当社は、60社120名を超えるテックリードクラスのメンターから得た幅広い知識とノウハウを活用し、教材・評価基準・メンタリングに反映させております。これにより、実務未経験者の方々でもこれまでに100名以上の受講生が自社開発企業でエンジニアとしての就職や転職を実現しました。さらなる事業の加速を目指し、より多くのエンジニアを輩出するために、サービスの機能向上に取り組んでまいります。 -本気で、エンジニアキャリアを伸ばす、エンジニア塾-TechTrain サービスLP:https://lp.techtrain.dev/ サービスサイト:https://techtrain.dev/




実践型開発ドリル「Railway」を提供する背景


TechTrainはサービス開始から4年が経過し、ユーザー数7,000名、累計面談数8,000件を突破しました。Railwayは初学者が自社開発企業でも内定を獲得できるレベルまで着実にスキルアップできる実践型開発ドリルです。これまでに累計4,500名以上の方が挑戦されています。



そのなかで、初学者のスキルが伸びない原因が下記であることがわかりました。

初学者のスキルが伸びない理由


1.開発の全体像が分からない(場当たり的に開発したり、局所的に勉強していることに気づかない)
2.学習サイクルが作れない(何をどのくらいのペースでやればいいのかわからない)
3.ギャップが見えない(実務レベルに必要な技術が分からないまま、漠然と広く浅く取り組んでしまう)

上記を解決するために、

1.開発実務を想定した実践型開発ドリル「Railway」
2.スキルレベルと希望に合わせて自動作成する学習ロードマップ「学習計画表」
3.実務で必要なスキルと自分の実力の乖離がすぐわかる「スキルチェックリスト」

を提供しております。これらすべてをメガベンチャーやスタートアップのCTO・テックリードクラスのエンジニアメンター達とオリジナル開発している為、広く浅く取り組み、学習効果が薄くなるようなことが起きず、実務に必要なスキルを具体的に理解し、効率的に習得できる教育パッケージです。また、「どうせやるなら楽しく」をコンセプトに、クエスト形式で楽しく、着実に進めることができる点もRailwayの特徴です。

Railwayで実現できること



1.ドリル形式で、着実に開発の基礎を学習
実務で直面するケースに絞り、メンターが教材開発。実践を想定したスキルアップが可能です。コピー&ペーストではなく、自力でコードを書く基礎力を身につけることができます。

2.各問題の合否をシステムが自動判定
書いたコードを提出するだけでシステムが自動で合否判定します。合格の場合、次の問題に進むことができ、不合格の場合はエラー箇所を明示します。

3.現役ITプロエンジニアからの直接フィードバック
中級編以降の問題は、メンターが30分の面談で合否判定を行います。60社120名を超える各社のCTO、テックリードクラスのメンターからのコードレビューを通じて、実務的なアドバイスをもらうことができます。

4.ユーザーのスキルレベルを可視化
ユーザーのスキルレベルを5段階で可視化し、それぞれのスキルレベルにあったネクストアクションをご案内します。スキルアップし、一定条件を満たすと、RankUpし、TechTrain内で使える機能が拡張します。

5.ユーザーの特長をバッジ化
ユーザーの特長を言語化した数十個のバッジをご準備しました。面談後にメンターがバッジを付与します。バッジが増えるほど、レベルの高いエンジニアに近づきます。同じバッジを持ったユーザー同士での勉強会や交流イベントも随時開催予定です。

6.ゲーム感覚で楽しくスキルアップ
スキルレベルアップやバッジ獲得など、飽きずに楽しくエンジニアリングを学ぶことができます。
また面談後、担当メンターからのフィードバックコメントを見ることができます。

Ruby on Rails編教材のご紹介


Railway(Ruby on Rails編)をリニューアルいたしました。
・初級編(14問)
・基礎編(6問)
の合計20問をすべてオリジナルで開発いたしました。




自社開発企業で必要とされるスキルを100個に細分化し、チェック項目化しました。
問題をクリアすると、該当する習得スキルがチェックされていくため、受講生は自身の学習状況を正確に把握し、企業の内定レベルと実力の差を効率的に埋めることができます。



Rails編を制作したメンターからのコメント



1.Yujiさん


Railway Rails編は2年前に制作、公開して以降たくさんの方にチャレンジしていただきました。最初に作ったときの記憶を掘り起こしながらユーザのみなさんや採用担当の方、関わる人達にとってより良くなるような改善を行いました。ストイックに、でも楽しく学びながら目標とするエンジニアを目指してください!


2.Kazutoさん

今回、Ruby on RailsのRailwayの作成をお手伝いさせていただきました。
Railsは基本理念である「設定より規約」の言葉が示すとおり、レールに乗っている間は爆速でシステムを作ることのできるフレームワークです。一方で、レールから外れることを求められるシーンも往々にして存在し、そのためにはRailsのフレームワークに対する深い理解が求められます。Rails Railwayに挑戦する皆さんには、まずはレール上を走る体験をしっかり身に付けていただければと思います。


サービス情報



-本気で、キャリアを伸ばすエンジニア塾- TechTrain
2019年5月にサービスを開始。全国各地のエンジニアにご利用いただき、開始から4年でユーザー数7,000名を突破。現在60社120名を超えるITプロエンジニアが、メンターとして実務に基づいた開発手法をアドバイスしています。
https://education.techtrain.dev/
https://lp.techtrain.dev/
https://techtrain.dev/

会社概要



社 名 : 株式会社 TechBowl
代 表 : 小澤 政生
設立日 : 2018年10月
資本金 : 173, 099, 479円 (資本準備金含む)
事業内容: インターネットサービス業
所在地 : 東京都千代田区神田神保町2-32-5 神保町フロント4F



エンジニアリングで日本の国力を上げる


「Tech(技術の)」「Bowl(サラダボウル)」を創ります。
トマトやレタスが混ざってサラダになるように、様々な技術者が集い、混ざり、交わることで、GoogleやAmazonのような世界を代表するサービスを日本から生み出し、日本の国力を上げます。
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▶ 企業様向けLP:https://lp.techbowl.co.jp/
▶ TechTrain:https://techtrain.dev/
▶ 企業HP:https://techbowl.co.jp/
▶ エンジニアリングで日本の国力を上げる:https://note.com/ozamasa0928/n/nb97bdfb8e1e9