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次世代のハイブリッドワークを実現する、ちょっと変わったVPN『ApresiaKOKOMO』シリーズを販売開始

PR TIMES

APRESIA Systems株式会社


APRESIA Systems株式会社(本社 東京都中央区、代表取締役社長 末永 正彦)は、エンタープライズ市場に対して、ハイブリッドワーク・アプライアンス「ApresiaKOKOMO」を、2023年6月23日から販売開始いたします。
コロナ禍においてリモートワークが急速に普及しましたが、最近は出勤回帰の潮流もあり、在宅勤務とオフィス勤務を併用したハイブリッドワークが、効率的な働き方として主流となりつつあります。しかし、ハイブリッドワークにおいては働く場所が分散し、環境にあわせて別々のネットワーク設計を行う必要が生じるため、ITシステム担当者の工数が増大していることが課題となっています。
今回新たにラインナップする「ApresiaKOKOMO」は、従業員に配布する仮想的なSIMカードと、5G技術を採用したコアサーバーにより、オフィスや自宅、出先のカフェといった、すべての働く環境を、5GをベースにしたSIMの技術で制御することができます。
仮想SIMはアプリケーション形式であるため、利用するためのパソコン側での特別な機構は一切不要です。コアサーバーはアプライアンス型として任意の場所に設置可能です。オーバーレイとして動作する本製品は、既存のネットワークインフラを大きく変更することなく、追加導入が容易な仕組みとなっています。
「ApresiaKOKOMO」は、働く環境が多様化する社会における課題を、利便性とセキュリティの両立を通して、解決していきます。「必要な人に、必要な場所で、勝手に動作する」本製品の仕組みは、ネットワークセキュリティを物理的な場所から切り離し、様々な環境で働く従業員へ、共通したセキュリティポリシーを適用させることができ、ゼロトラスト・ネットワークのアクセスとしても利用が可能です。「ハイブリッドワーク・アプライアンス」という言葉には、純粋なリモートアクセスの収容としての使い方だけでなく、同一セキュリティポリシーを、社内を含めたあらゆる環境に適応して欲しいという、本製品の特長を意味しています。
尚、販売当初はWindows OSのみの対応となりますが、Mac OSやiOSにも順次対応予定です。

新製品の主な特長は以下のとおりです。
・IPsec方式のVPN機能
・仮想SIM認証方式であるため、ID/パスワード入力不要、クライアント証明書なしで端末認証が可能
・事前共有鍵がセッション都度自動更新されるため、高いセキュリティを実現
・Windowsログイン前に暗号化されたネットワーク経路を確立
・スプリットトンネリングで必要な通信のみを暗号化してコアサーバーに収容可能
・社員、関連会社等、属性に応じてSIMをグルーピングし、アクセス制御が可能
・エージェント機能による端末情報の収集
・社内環境では自動的にSIMの動作を停止し、在宅環境では自動的に通信を暗号化
・仮想SIM/ユーザ/資産台帳のWebベース管理機能
・端末毎の通信量可視化機能、端末情報の可視化機能
・ユーザ情報をLDAP連携又はCSVでインポートする機能
・利用者がWebブラウザで専用ページにアクセスし、自身に割り当てられたSIMファイルをダウンロードすることが可能

管理用ユーザーインターフェース
ApresiaKOKOMOは、専用の管理用ユーザーインターフェースを備えており、「情報の可視化」「端末情報の統合」「ポリシー制御」を行うことができます。

・「ダッシュボード」より、SIMの接続状況、稼働時間の管理を行うことが可能。


・「システム情報」より、ライセンスの有効期間や、任意の期間の接続端末数、通信帯域がグラフで閲覧可能。最大通信量のチェックも可能。

製品写真
KOKOMO2000-2T
主な仕様


APRESIA Systems株式会社
APRESIA Systems株式会社は、国内に本社を持つ、L2/L3スイッチ「APRESIAシリーズ」を中心とした情報ネットワーク機器を製造・販売するメーカーです。長年培った技術に磨きをかけ、高度化する通信技術に対応しつつ、情報システムという社会に必要不可欠なインフラへ更なる付加価値を提供することで、お客様の発展を支えてまいります。