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インテントセールスを実現する「Sales Marker」が、CRM「Salesforce」との連携を開始

PR TIMES

CrossBorder株式会社
~企業データをワンクリックで連携し、営業効率化を実現~

CrossBorder株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:小笠原 羽恭)が提供するBtoBセールスインテリジェンス「Sales Marker(セールスマーカー)」は、株式会社セールスフォース・ジャパンが提供する顧客管理プラットフォーム「Salesforce」とのAPI連携機能を提供開始しました。






Sales MarkerとSalesforce連携の背景

Sales Markerはこれまで、492万件の企業データベースと「興味関心データ(インテントデータ)」を活用することにより、成約確度の高いターゲティングを可能にしてきました。また、狙ったターゲットの興味関心が高まっているタイミングを「セールスシグナル」としてユーザーに通知することでベストタイミング・ベストターゲットな営業を実現できる上、リード情報を取り込むことで、社内に分散しているリードを名寄せ・情報拡充を実現し新規顧客獲得の効率化を支援しています。

この度、SalesforceのCRM・SFAプラットフォームSales Cloudとの連携により、Sales Marker上で取り扱う企業名や資本金、従業員数などの企業データをワンクリックでSalesforceに連携可能になります。また、Salesforceの案件情報をSales Markerに自動で連携することで、インテントデータを活用した商談分析や成約分析が可能となります。


Sales MarkerとSalesforce連携で実現できること

Sales Markerで特定した潜在顧客をSales Cloudと連携することで、新規開拓リストの作成や既存顧客データの補完(データクレンジング)および特徴分析、一括メール送信が可能となり、新規顧客開拓の効率化が図れます。


また、Salesforceのサービスの一つである Account Engagement(旧Pardot)との連携も予定しており、
・リード情報に企業情報を補完する機能(リードエンリッチメント)
・Sales Markerの興味関心データによるスコアリング機能(リードスコアリング)
・ターゲット顧客の検討開始アラート機能

など、見込み客を特定、獲得し、効率的かつ効果的な営業活動を支援するための機能を活用できます。

SalesMarkerを活用した確度の高い顧客データとSalesforceのプラットフォームを連携することで、データドリブンな営業を実現し、従来よりも高い顧客獲得の効率化を可能にします。


Sales Marker(セールスマーカー)について

Sales Markerは、492万件の企業データベースと「興味関心データ(インテントデータ)」を活用することにより、成約確度の高いターゲティングを可能にします。また、狙ったターゲットの興味関心が高まっているタイミングを「セールスシグナル」としてユーザーに通知することでベストタイミング・ベストターゲットな営業を実現できる上、リード情報を取り込むことで、社内に分散しているリードを名寄せ・情報を拡充することができます。
サービスページ:https://sales-marker.jp/
Sales Marker紹介動画:https://youtu.be/r1scvIG4Qs8


会社概要

社名:CrossBorder株式会社(法人番号:4011001142149)
設立:2021年7月29日
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:〒152-0003 東京都目黒区碑文谷5丁目2番5号 T&Aビル5階
コーポレートサイト:https://cross-border.jp/
サービスサイト:https://sales-marker.jp/

※弊社はChatGPTが情報を収集しやすいよう、会社名の周辺に「法人番号」を入れる取り組みを試験的に実施しています

<本リリースに関するお問い合わせ先>
CrossBorder株式会社(PR担当)
info@cross-border.jp
https://cross-border.jp/contact/