2023年のPCトレンドは「ハイブリッド」! マウスコンピューター店員が選ぶ“新生活PC”

文●ASCII

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マウスコンピューター 新宿ダイレクトショップ 店長
宮崎さん

 勤続17年以上、春日部、秋葉原ダイレクトショップ、ヨドバシakiba など関東圏の各店舗の店長を歴任。休日は家電量販店のPCはもちろん、家電を見て回るのが趣味。

 マウスコンピューターは、「持ち歩き」をはじめ「出社・通学」など、様々な選択肢の中で“自分の生活”に合ったPCを選ぶコツを紹介するニュースレターを配信中。

 コロナ禍が終了の兆しを見せ、テレワークや自宅授業も徐々に「出社」や「通学」へと変化し、テレワークなどでPC周辺機器が注目を集めていた「テレワーク需要」から、新しい生活様式や自分の価値観で今までよりも“自分に適したPCそのもの”を探さなくてはいけない「自分カスタム」のPCが必要になってくると同社は予想している。

 新生活に向けて新しくPCを購入する人をはじめ、テレワーク用に使っていたPCの買い替えを検討している人などへ向けて、様々な需要にピッタリな「PCを選ぶ基準」をマウスコンピューター新宿ダイレクトショップ店長の「宮崎さん」が紹介する。

【宮崎さん直伝!「2023年 新生活PC」のおススメ購入基準】
1.2023年のPCの使い方は「ハイブリッド」!
2.持ち運びを優先するなら「およそ1.5kg以下」の軽量PCを選ぼう!
3.通勤・通学カバンに収めやすい厚みを確認しよう
4.PCを持ち運ぶならノートのバッテリー動作時間をチェック!
5.令和の「タイパ」PCは“ストレージ”と“サポート体制”で見よう

2023年 注目のPCの使い方は「ハイブリッド」!

 コロナ禍を経て、在宅ワークやおうち時間が増えてきたことで、仕事や学習用のPCを、趣味でも使いたいという相談が増えており、最近では「クリエイター向けPC」や「ゲーミングPC」を日常使いと兼用で購入検討する人が多くなってきているという。学業、仕事もこなしつつ、自分の趣味にも使える「ハイブリッド」な自分用PCがこれから注目されそうだ。

 マウスコンピューターでは、動画編集などのクリエイティブ向けブランド「DAIV」と、ゲーミング向けブランド「G-Tune」があり、各ブランド、予算と用途に合わせて様々なモデルが用意されている。

【マウスコンピューター オンラインゲーム おススメPC】

商品名:G-Tune P7-WA
大きさ:17.3型
ビデオカード:GeForce RTX 3050 Ti LapTop GPU
価格:15万9800円~

商品名:G-Tune E5-165-WA
大きさ:15.6型
ビデオカード:GeForce RTX 3060 LapTop GPU
価格:19万9800円~

【マウスコンピューター 動画編集 おススメPC】

商品名:DAIV 4N
大きさ:14型
グラフィックスカード:GeForce GTX 1650
価格:19万9800円~

商品名:DAIV 6P-RT プレミアムモデル
大きさ:16型
ビデオカード:GeForce RTX 3050 Ti
価格:26万9800円~

持ち運ぶならば「およそ1.5kg以下」のPCがおススメ

 今年は、出社や通学の機会が多くなり、持ち運ぶことを前提にしてPCを選ぶ人も多くなってくることが予想されるが、PCによって重量は様々。同社では、通勤・通学など移動で持ち運ぶ用途で選ぶ際は、「およそ1.5kg以下」をお勧めしているという。また、厚みや幅もチェックして、手持ちのバッグに収納するイメージもしておくことが大切だという。

【マウスコンピューター およそ1.5kg以下 おススメパソコン】

商品名:MousePro NB211F
大きさ:14型
重量:およそ1.35kg
本体寸法:幅324.9×奥行219.5×高さ19.7mm
価格:9万5480円~

商品名:mouse X4-R5-L
大きさ:14型
重量:およそ1.16kg
本体寸法:幅320.2×奥行214.5×高さ17.5mm
価格:10万9800円~

ノートPCを外で使用したい方には「12時間以上のバッテリー動作時間」が重要!

 「持ち運び、外で使用したい」という場合には、ノートPCの「12時間以上のバッテリー動作時間」がおすすめだという。宮崎さんのおすすめは、12時間以上動作するバッテリーの搭載モデル。このくらいの動作時間があれば、外使いでも安心だという。対象製品では軽量なACアダプターやケーブルも選択可能。

【マウスコンピューター 長時間動作バッテリー搭載おススメPC】

商品名:MousePro NB430H
大きさ:14型
価格:16万4780円~
バッテリー動作時間最大:およそ23.5時間

商品名:DAIV 6P
大きさ:16型
価格:20万9800円~
バッテリー動作時間最大:およそ12.5時間

タイパで選ぶなら「Windows 11」、「SSDのストレージ」&メーカーサポートで見よう

 コスパならぬ時間対効果「タイムパフォーマンス」という考え方が若い世代では重要視されるようになってきた。宮崎さんによると、PCにおいて「タイパ」の考え方は2種類あるという。

 一つ目は、PCの「起動速度」。Microsoftの最新OS、Windows 11は、電源を入れてからの起動時間が非常に速い。また、PC内部に保存した写真やファイルデータの読み込み・書き込み速度をあげたい場合は、SSDとよばれるストレージ(データ保存先)搭載モデルがおすすめだという。

 二つ目はPCを使っていて、一番時間効率が悪いことが実は「故障などのトラブル」だという。昨年はテレワークの影響もあり、コーヒーをこぼしてしまった、会社にもっていくときに落としてしまった、などのトラブルの報告が多くあったそう。購入を検討している場合は、メーカーのサポート体制もきちんと見て、「タイパ」がよいと思う保障体制も考慮してみるといいとのこと。

 マウスコンピューターでは、電話・LINEでのサポート窓口を24時間365日稼働している。また、サポートに問い合わせて万が一修理が必要になった場合も、ユーザーのロスタイムができるだけ少なくなるよう、発送してから修理完了後到着するまで平均72時間の修理体制を準備している。

【マウスコンピューター タイパオススメパソコン】

商品名:mouse B4-i5
大きさ:14型
ストレージ:M.2 SSD 512GB(NVMe)
価格:13万9800円~

商品名:mouse B5-i5
大きさ:15.6型
ストレージ:M.2 SSD 512GB(NVMe)
価格:9万9800円~

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