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減農薬で安全・安心!ふくおかさん家の「米」の魅力にせまる

2021年11月09日 16時00分更新

文● ふくおかさん家のうまかもん

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安全・安心なお米づくりに取り組んで40年

 福岡市は都市のイメージが強いかもしれませんが、郊外へ足を伸ばすと、豊かな自然とのどかな田園風景に出会えます。そこで育てられたおいしいお米をご存知でしょうか。JA福岡市は昭和56年(1981年)から全国に先駆けて減農薬運動をおこない、40年以上、安全・安心なお米づくりに取り組んできました。

 管内では、8月下旬から「夢つくし」、9月中旬から「元気つくし」、10月初旬から「ヒノヒカリ」、10月下旬から「実りつくし」と、およそ2ヵ月にわたって4つの品種のお米が収穫されます。

 「ヒノヒカリ」は九州を代表する品種で、粒がしっかりしていてツヤと粘りがある食感がポイント。「夢つくし」は福岡では定番の人気品種。ほんのり甘く、やわらかい食感が特徴です。「元気つくし」はバランスのよい食感で、全国の食味ランキングで3年連続で最上位の特Aを受賞したこともある、根強い人気の品種。「実りつくし」は、クセがなく、あっさりとした味で、幅広い層に受け入れられるお米です。

 新米の季節、ふっくらと炊き上げたお米はそれだけで「ごちそう」です。新米は水分が多いため味わいがみずみずしく、見た目もつややか。しかもお米の品種によって食感や味わいにも個性が出るため、食べ比べには絶好の機会。福岡のお米で、お家での“お米時間”を楽しんでみませんか?

市内産のお米が買える認定店
DOCOREふくおか商工会ショップ

 DOCOREふくおか商工会ショップは、博多駅から徒歩3分の博多マルイ2階にある、「福岡産の隠れたいいもの」を発見できるお店です。福岡産の原材料を使ったものや、技術を活かしたものなど、こだわりのある商品を提供しています。

馬場ファームの脇山米(300g)

「馬場ファームの脇山米(300g)」378円(税込)
 こちらは、福岡市でも稲作に歴史が深い脇山にて栽培をしたお米。おいしさを追求し、ミネラル分を肥料に入れることにより、より上質なお米に仕上がっています。また、食べていただく人に「おいしさ」がわかりやすいように、毎年、食味検査をすることで、「おいしさの数値化」に努めているとのこと。そんなお米を「ちょっとした手土産」で使っていただけるように……というコンセプトで商品にしています。

店名:DOCOREふくおか商工会ショップ
住所:福岡市博多区博多駅中央街9-1博多マルイ2F
電話:092-577-1655
URL:http://docore.jp/about

博多のお米が味わえる認定店
ぱんだのゴハン

 ぱんだのゴハンは、「あなたのお家と中華をツナグ」がコンセプトの惣菜店。福岡のお米の魅力について、「もちもちの中に甘みがじわっと広がり、お弁当のご飯に最適です」と話してくれました。

ぱんだ弁当

「ぱんだ弁当」500円(税込)
 福岡市内産のお米に合う中華総菜がたっぷりの、味わいと深みのあるお弁当。「ヒノヒカリ」を使用しています。

店名:ぱんだのゴハン
住所:福岡市早良区西新5-1-22
電話:092-287-5991

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