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週替わりギークス 第166回

社会人の学び直し「リカレント教育」がオススメな理由

2020年03月24日 17時00分更新

文● 正能茉優 編集● 上代瑠偉/ASCII

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副業や働き方に関する、お悩みにお答えします!

 「副業したいけど、時間がない」「第二新卒・30代で、転職するかどうか迷っている」など、副業や仕事に関するお悩みやご相談ありませんか? 大学時代に立ち上げたハピキラFACTORYの社長で、ソニーの会社員でもある正能茉優さんが、皆さんのお悩みにお答えします!

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 読者の皆さん、こんにちは! 正能茉優です。

 今月も、大学時代に立ち上げたハピキラFACTORYの社長と、ソニーの会社員、そして慶應義塾大学大学院の特任助教と、3つのお仕事をしています。

 この連載では毎回、さまざまな働き方を実践している1人の「働き手」の目線から、これからの働き方・仕事について、考えています。働き方改革が進んでいくであろうこれからの時代、そして、そうは言っても組織にはこれまでの価値観や働き方がまだまだ残るこれからの時代、働き手である私たちは、何を考え、どのように動いていったらいいのでしょうか?

社会人の学び直し「リカレント教育」

  今回のテーマは「社会人の学び直し“リカレント教育”」について。

 初めて耳にする方もいらっしゃるかもしれませんが、リカレント教育とは、生涯にわたって、 “働くこと” と“学ぶこと”を繰り返す、学び方・生き方のことを言います。

 もともとはスウェーデン発祥の考え方で、欧米ではすでに一般的な学び方・生き方の1つになっていますが、日本では「働き方改革」や「人生100年時代」の流れの中で、近年注目され始めました。

 「社会人の学び直し」とも言われる働き方・生き方で、キャリアを1度中断して、フルタイムで学ぶのはもちろん、キャリアを中断せずに「働きながら学ぶ」ことも指します。

大学院に通い始めて、1年が経ちました

 実は、私も去年のちょうど今ごろから、慶應義塾大学大学院に通う大学院生。

 正直、通い始めた当初は卒業できるか不安だったので、1年間、ひっそりこっそり通っていました(苦笑)。が、今月でなんとか1年目を終え、今は長い長い春休みの最中なので、少しホッとしつつ、この記事を書いています。

 現在私は、政策・メディア研究科という研究科に所属し、経営学を学ぶ修士1年生です。大学を卒業したのがもう7年前になるので、慣れない授業に、読めない英語の論文、とあたふたしながら、どうにかこなす毎日ですが、ヒーヒー言いながらも、日々なんとかやっています。

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