アップルが2019年に発売するとうわさの新型iPhone 11は、新しいコーティング素材を採用する。米メディアDroid Shoutが2月8日に報じた。
Droid Shoutは情報筋からの話として、iPhone 11はグリップ性(握りやすさ)と耐スクラッチ性(ひっかき傷への耐性)を向上させるため、新しいコーティング素材を採用すると伝えている。
USB-Cを採用?
また、Droid ShoutはiPhone 11からついにLightningコネクタがUSB Type-Cに切り替わるとも紹介している。
ただしこの情報に関しては信頼性が低いとも話しているため、本当に切り替わるかどうかは不透明だ。
iPhone 11のUSB-C採用については、日メディアMacお宝鑑定団が「Lightningコネクタを維持」、「USB-Cコネクタ採用という可能性は低くなっている」とも伝えている。
この連載の記事
-
第2050回
iPhone
アップル「iPhone 17 Pro」12GBメモリー搭載か -
第2049回
iPhone
アップル「iOS 18」会議のリアルタイム文字起こし可能に? -
第2048回
iPhone
アップル「iPhone 17 Slim」2024年発売か -
第2047回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」ディスプレー20%明るく? -
第2046回
iPhone
アップル「iOS 18」ホーム画面のアイコンを自由に配置できるように? -
第2045回
iPhone
アップル「iPhone 16」MagSafeの充電リング細くなる? -
第2044回
iPhone
アップル「iPhone 16」ChatGPT搭載か -
第2043回
Apple
アップル新型「iPad Pro」、“市場最高”の有機ELディスプレー搭載か -
第2042回
Apple
アップル新型「Apple Pencil」触覚フィードバック搭載か -
第2041回
Apple
アップル新型「iPad Pro」AI強化のM4チップ搭載か -
第2040回
Apple
アップル、端末上で動く生成AI開発中か - この連載の一覧へ