関東金属鉱業(株)は27日、 一眼レフ用のインナーを備えたメッセンジャーバッグ「GUNIA for Camera」を発売した。カラーバリエーションは、コットン オレンジ/コットン ブルー/コットン カーキ/コットン ブラック/ヘリンボーンの全5色。価格は2万4990円で、同社が運営する「MJSOFT」や「Carryingbag.net」などで販売される。
「GUNIA for Camera」は、カバンブランド「LAGASHA」とコラボレーションによって生まれたメッセンジャーバッグだ。デザインのポイントは2本のラインレザーと、その上にあるドイツホック。フラップ付きのメインセクションにはA4サイズまで書類を収納でき、ここに一眼レフカメラ用のインナーを装着する。
サイズは約幅36×奥行き11×高さ25cm、重さは約900g。なお、インナーの付かない製品もあり、こちらは2万1840円だ。