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Spreadyが国内シェアNo.1のイノベーションマネジメント・プラットフォーム『Throttle』の販売代理店契約を締結~大企業における新規事業のトータルソリューションパートナーへ~

PR TIMES

Spready株式会社
新規事業に出会えるプラットフォーム「Spready」を運営するSpready株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐古雅亮、以下「当社」)は、2023年11月30日、株式会社Relic(代表取締役CEO 北嶋 貴朗、東京都渋谷区、以下、Relic)と同社が提供する『Throttle』の販売代理店契約を締結し「Throttleパートナープログラム」に参加したことをお知らせいたします。 『Throttle』は、2,000社以上に利用されている国内シェアNo.1SaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォームです。 当社は、新規事業に出会えるプラットフォーム「Spready」、新規事業に伴走する「Spready Mentoring」と共に『Throttle』の販売も始めることで、大企業における新規事業のトータルソリューションパートナーを目指していきます。



■契約締結の背景・意義
社内新規事業の取り組みが熱量を増している昨今で、『Spready』を活用いただくステークホルダーも日に日に増加しております。
新規事業に関わる人数を増加させていく先の課題として、新規事業における進捗やナレッジの管理体制が挙げられます。
「多産多死」と言われる新規事業の世界では取り組みのスピードの向上と共に管理体制の構築というテーマもニーズが高まっていくと考えております。
イノベーションマネジメントプラットフォーム『Throttle』とパートナーをを結ぶことで、Spreadyを活用して得られたナレッジを適切に管理することが可能となり、クライアントの新規事業の支援をより一層加速することができると考えております。

■Spready株式会社が『Throttle』を提供することで顧客に提供できる価値
『Spready』と『Throttle』を同時に活用することで、以下のご支援が可能となります。
・プログラムや制度の設計からサポートし、必要なノウハウやツールを一括で提供
・ユーザーとの接点作りと管理が可能となり、オペレーションのコストが大幅に削減
・アイデアやプランの数の増加や質を高めるための支援を実現
・事業化に向けた検証など、検証対象とのマッチングや新規事業プロセスの可視化が可能

■今後の展望
今後の展望として、シームレスな新規事業の推進・管理を目的とした、『Spready』と『Throttle』のプロダクト連携等も検討して参ります。

■『Throttle』について

『Throttle』は新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度、オープンイノベーションやアクセラレーションプログラム等を含む、すべての新規事業開発やイノベーション創出のための活動に最適化されたSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォームです。今後の日本企業においてイノベーションマネジメントの概念や手法が普及し、新規事業創出への取り組みを試みる企業が増加していくと想定される中、新規事業開発やオープンイノベーションにおけるアイデア創出から事業化に至るまでの一連のプロセスを一元的に管理・運用できる仕組みとテクノロジーを提供することで、挑戦する企業や組織の支援を行うことを目的に2019年8月より提供を開始しました。これまでに2,000社以上に導入され、5万人以上のユーザーに利用されるなど、国内シェアNo.1の導入・利用実績を誇ります。
サービスサイトURL:https://relic.co.jp/services/throttle/

■Spready株式会社について
Spready株式会社では、「日本のイノベーションに必要な出会いを、すべてSpreadyから」を掲げ、日本のイノベーションに必要な出会いをワンストップで提供できるプラットフォーム構築に向けて精進してまいります。
SpreadyサービスサイトURL:https://client.spready.jp/

会社名:Spready株式会社
所在地:東京都港区北青山2-14-4 WeWork the ARGYLE aoyama 6F
代表取締役:佐古雅亮
設立:2018年5月1日
コーポレートサイト:https://spready.co.jp/