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Amazon DynamoDB SDP認定を取得したRagateが、DynamoDB 専用設計ツール「Cloud shepherd」をリリース。

PR TIMES

Ragate(ラーゲイト)
Ragate株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:益子 竜与志)が、Amazon DynamoDB のベストプラクティスな設計をアシストするDynamoDB 設計ツール「Cloud shepherd」をリリースしました。


Cloud shepherd ( クラウドシェパード )のリリース



この度、Amazon DynamoDB SDP認定を取得している当社が、DynamoDB 専用設計ツール Cloud shepherd version 1.0.0をリリースしました。
※Windows/Mac/ブラウザに対応
製品ホームページ:https://cloudshepherd.io/

Cloud shepherd で出来ること


DynamoDB は NoSQL である為、設計の考え方が従来の RDBMS とは違う部分が多く悩まれてるエンジニアが多いかと思います。
そんな DynamoDB の設計を支援を行うのが、Cloud shepherd です。
・データアクセスパターンの1つである、ファセットの設定が可能
・GSIを使用したインデックス設計をアシスト

また、作成した設計書を他の人に手軽にシェア出来るようにした機能も搭載しています。
今後、DynamoDB のベストプラクティスな設計をアシスト出来るように様々な機能の拡張も随時行っていく予定です。

製品ダウンロードページ:https://cloudshepherd.io/download

今後のアップデートについて


今後のアップデート情報は当社のブログまたは、SNSで発信していく予定です。
よろしければ、フォローをよろしくお願いいたします。
▼ X( 旧:Twitter )
https://twitter.com/shepherd552061
▼ Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100094732762015

DynamoDB の設計支援や AWS の開発に関してお困りごとがありましたらお気軽にお問い合わせください。
引き続き、Ragate株式会社をよろしくお願いいたします。



Ragate(ラーゲイト)について




当社は、AWSサーバーレスを軸としたシステム開発/内製化支援を行っております。
LambdaやDynamoDBのAWS サービスデリバリープログラムを取得し、2022年には「内製化支援推進 AWS パートナー」の選出、「Rising Star Partner of the Year - Japan」を受賞しました。

「最新技術を大衆化する」というミッションを解決する為、お客様に高速/低コストな開発の提供と、内製化を見据えた開発のホワイトボックス化 ( IaC技術によるインフラのソースコード化 ) を実現しています。

■会社概要
社名     :Ragate株式会社
代表者    :代表取締役社長 益子 竜与志
資本金    :2,000万
従業員数   :30名(パートタイム含)
会社URL   :https://www.ragate.co.jp/
実績紹介一覧 :https://www.ragate.co.jp/works
公式技術ブログ:https://www.ragate.co.jp/blog

[事業内容]
・システムインテグレーション事業 ( AWS Solutions )
・AWS SRE ( AWS内製化支援 )
・クラウドシェパード(Cloud shepherd)
・UIコーディング事業
・WebRTC 高速開発事業
・GraphQL開発事業
・Flutter ネイティブアプリ事業