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株式会社ビーキャップ、ビーコンを利用したモノ探しや棚卸しの時間を削減するクラウドサービス「Beacapp Tag」の提供開始

PR TIMES

株式会社ビーキャップ
屋内位置情報サービス累計導入社数No.1※1の「Beacapp Here」を提供する株式会社ビーキャップ(東京都中央区、代表取締役社長 岡村 正太、以下「ビーキャップ」)は、2023年11月28日からビーコンを利用してオフィス・病院・倉庫などのあらゆる現場におけるモノ探しや棚卸しの時間を削減するクラウドサービス「Beacapp Tag」の提供を開始することをお知らせいたします。 ※1)東京商工リサーチ調べ「オフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数、導入数、ユーザー数」第1位(2022年11月末時点)


■背景
ビーキャップは2018年より本格的にビーコンサービスを提供し、オフィスの可視化や現場の行動データを収集することにより、さまざまな企業のオフィス可視化や現場の生産性向上に活用されています。


今まで多くの企業様へ「Beacapp Here」サービスを提供する中で、モノなどの備品管理に課題を抱えているユーザー様からモノの見える化に関するご要望を多く頂きました。このようなユーザー様のご要望にお応えすべく、2023年11月28日よりビーコンを利用してオフィス・病院・倉庫などの現場におけるモノ探しや棚卸しの時間を削減するクラウドサービス「Beacapp Tag」を提供することとなりました。

■「Beacapp Tag」ついて

「Beacapp Tag」はビーコンを利用してオフィス・病院・倉庫などのあらゆる現場におけるモノの所在地を可視化し、モノ探しや棚卸しの時間を削減するクラウドサービスです。対象のモノの所在地をPCまたはスマートフォンからリアルタイムに確認することができ、また在庫数や稼働状態なども簡単に把握することができます。オフィスの社内便や重要な封筒の回覧、工場・物流センターのパレットやフォークリフト、病院の人工呼吸器や車椅子等さまざまな現場での活用が期待されています。


詳しくはこちら:https://lp.beacapp-here.com/beacapp_tag.html



■今後について
今後もビーキャップはヒトの可視化だけではなく、「Beacapp Tag」を通してモノも含めたあらゆる現場を可視化することで、多くの企業様のDXや働き方改革を支援してまいります。

【会社概要】
■株式会社ビーキャップ(https://www.beacapp.co.jp/
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立:2018年12月1日
代表者:代表取締役社長 岡村 正太
資本金:990万円
事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営、ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営、ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発、ビーコン端末・センサー・受信機の設置、ビーコン検知ログを活用したレポート作成、スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発