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人工知能AIと会話ができる「相棒チャットくん」がGPT-4 Turbo対応でパワーアップ!画像認識や画像生成にも対応した第三弾が本日リリース!

PR TIMES

合同会社BDM
テキスト・音声、画像を用いて会話ができ、AIが会話の中でイラスト画像も描いたりできます

合同会社BDM(代表:瀬底正吾、本社:東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F、TEL:03-6821-1677)は、本日2023年11月23日(木)に「相棒チャットくん」の第三弾をリリースいたしました。



「相棒チャットくん」はLINE公式アカウント(@aiboukun)を友だち追加するだけでテキストや音声で人工知能(AI)と会話ができるサービスです。今回の第三弾ではこれまでのテキストや音声での会話の精度向上だけでなく、画像を用いて会話したり、画像生成もできるようになりました自分だけのオリジナルの相棒(アイコン画像、キャラクター、声の設定)を作成し、これまで以上に精度の高い会話を楽しむことができます。



新たにできるようになったこと


1.2023年4月までの最近の情報を元にした精度の高い回答ができる
2.画像を元に会話ができる(画像認識)
3.イラストを描いてもらうことができる(画像生成)

日々の疑問や悩み、受験・資格勉強、専門技術など幅広い回答ができる


日常会話や仕事、受験勉強や資格勉強、プログラミングなどの専門技術の質問にも精度高く答えてくれます。画像認識もできるので画像を会話の中で使用することもできます。

例えば、受験勉強や資格勉強の問題の画像を送ってその問題について聞くこともできます。


英語・中国語・韓国語など外国語で会話ができる


音声認識や音声合成も可能なため音声での会話もできます。日本語だけでなく57ヵ国語話すことができます。


イラストを描くことができる


画像生成もできるので会話の中で「犬のキャラクターの絵を描いて」などといった指示をするだけで画像を作成してくれます。


オリジナルの相棒が作成できる


名前、アイコン画像、声、口癖などを自由自在に設定できます。

アイコン一覧だけでなく、好きな画像をアップロードすることも可能です。

キャラクター音声も再生しながら67種類の中から好みの声を選んで、速度や声の高さも調整できます。

音声認識、画像認識、画像生成のモデルについて


相棒チャットくんは以下のOpenAI社開発のモデルを搭載しています。
・音声認識モデル:Whisper API


・画像認識モデル:GPT-4 Vision


・画像生成モデル:DALL・E 3


相棒チャットくんは人工知能AIと日常会話をしたり、画像生成モデル「DALL・E 3」によって画像生成などを楽しめます。また、音声認識、画像認識にも対応するためにWhisper APIやGPT-4 Visionを実装しています。

無料で会話を楽しむことができますのでLINE友だち追加をしてお試し下さい(2023年11月23日時点の最新言語モデル「GPT-4 Turbo」はプレミアムプランでご利用可能です)。LINE公式アカウント「相棒チャットくん」は以下のリンクもしくはQRコードから友だち追加が可能です。
https://lin.ee/olKSZtv

LINEの友だち追加 > 検索で直接ID「@aiboukun」を入力しても可。

合同会社BDM「相棒チャットくん」公式ページ
https://aiboukun.com/lp/aibou-chat/