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【EdWorks企業研修と研修効果に関する実態調査】8割の研修で実施後のフォローアップが行われていない

PR TIMES

株式会社EdWorks
研修前に研修参加の動機付けが行われているのはわずか37%

社会人教育ベンチャーの株式会社EdWorks(本社:東京都新宿区、代表:首藤 啓成)は、2023年9月に401名のビジネスパーソンにオンラインで「企業研修に関する実態調査」を実施しました。


研修で学んだ内容を業務で活用できた人はわずか31%


これまで受けた会社の研修で、研修で学んだ内容を業務で活用できた経験を尋ねたところ、69%の人があまり、またはほとんど活用できなかったと回答しました。研修で得た知識が業務でなかなか活かされていない実態が浮かび上がります。

研修で学んだ内容を業務で活かし、成果を出すことができたのは30%


研修で学んだ内容を業務で活かし、さらに成果を出すことができたかの質問については、70%の人があまり、またはほとんど成果を出せなかったと回答しました。多くの人が業務で成果を出せた実感を得るまでには至っていないことが読み取れます。

研修前の取り組みを聞くと、上司から受講意図や目的の説明があったのは37%


研修前後の取り組み状況はどうなのか、事前に上司から研修の意図や目的について説明があった経験を尋ねました。すると、63%の人があまり、またはほとんど説明を受けなかったと回答しました。研修に参加する意図を説明されないままに参加をしている実態が浮かび上がります。

事前に上司から説明のあった頻度と、研修で学んだ内容の業務活用度の関係性を調べると、事前の説明があったと答えた人の方が業務で活用できたと答える割合が高い傾向がありました。

研修後のフォロー状況を聞くと、職場での活用について上司と振り返りをした人はわずか22%


研修後に、研修で学んだことをどのように職場で活用するかについて上司と振り返る機会があったか尋ねたところ、78%の人があまり、またはほとんどなかったと回答しました。研修に参加した後は、振り返りや業務への落とし込みを奨励するフォローアップはあまりなされていない実態が見えてきました。

研修後に上司と振り返る機会があった頻度と、研修で学んだ内容の業務活用度の関係性を調べると、上司と振り返る機会があったと答えた人の方が業務で活用できたと答える割合が高い傾向がありました。

まとめ


企業として目的を持って実施されているはずの研修が、受講者本人にその意図が伝わっておらず、受講者からすると研修に参加することが目的になってしまっているケースが多いのが現状と考えられます。研修前後の取り組み状況と、業務での活用度の関係性を分析したところ、正の相関関係が見られました。そして、研修で学んだ内容を業務で活用できなかったと回答した人の研修前後の取り組み状況を見ると、8割以上で実施されていませんでした。成果を出すことができなかったと回答した人についても同様の結果となりました。研修を実施し、その後学んだ内容を職場で活かすためには、研修前後のフォローアップが必要と言えそうです。


■アンケート概要
サンプル数:401名
調査期間:2023年9月16日 調査方法:インターネットリサーチ
 ※本調査では小数点第1位で四捨五入しているため、足し上げても合計数値が100%とならない場合があります
株式会社EdWorksについて


社会人教育を通じて、個々の基礎能力底上げによる企業の競争力強化に貢献すべく、人材育成の支援をしております。受講が目的の研修ではなく、その後のパフォーマンスを上げるための研修を社会に浸透させていくことを目標にしています。
代表取締役社長 :首藤啓成
設立 :2022年9月
本社所在地 :東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6階
事業内容 :社会人向けの人材教育サービスの提供
問合せ :https://ed-works.co.jp/inquiry
URL :https://ed-works.co.jp
代表者経歴 :早稲田大学政治経済学部在学中から大手学習塾2社で中学・高校受験の生徒を500人以上指導。卒業後、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)に入社し、秋田支店勤務を経て、経営企画、アライアンス等を担当。2014年より外資系SaaS企業にて事業開発を担当。50社以上の企業とのパートナーシップを立ち上げ、マネージャーとして育成・指導にも係る。2,000人以上のビジネスパーソンと協働した経験からソフトスキルの重要性を認識し、ソフトスキルに特化した人材教育サービスを提供する株式会社EdWorksを設立。