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『ChatGPTは各社毎に異なる業務に対応できるのか?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「ChatGPTは各社毎に異なる業務に対応できるのか?」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/tabian-20231122/M1D

■人事、企画、営業など、自社業務に適したソリューションの登場
生成AIソリューションは、普段の業務で価値ある活用をしたいという企業側のニーズを受け、Q&Aやシンプルな検索などの提供から、企業それぞれの業務に適したものへと進展しています。
ChatGPTのカスタマイズだけでは実現できない、社内のあらゆる業務や社外向けサービスと連携するソリューションが登場しています。

■DX推進のネクストステップとしての生成AI連携
DX推進とともに、業務効率化やサービス運用を目的として既に様々なシステムが導入されている中で、生成AIを導入する際、どう使い分けるのか、どう連携するのかも課題となります。
自社業務への生成AI導入は、DX推進の延長線上での生成AI活用の実現を目指して、最新のAI技術を既存システムや社内データベースに組み込んで行きます。

■カスタマーサポート、ナレッジシェアに続く、業務活用シーンの拡大
自社業務に適した生成AIは、これまでChatGPTが得意としてきたカスタマーサポートやナレッジシェアの高度化はもちろん、企業のあらゆる業務への適合を可能とします。

■ソリューション型生成AI導入の流れを解説
対応業務を拡大し、既存システムとも連携するソリューション型生成AIは大がかりな開発やセキュリティ対策が必要で導入ハードルが高いと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、AIシステム開発で実績のあるタビアンの「ソリューション型AIツールDSAI(Data Seeker AI)」を紹介しながら、スモールスタートから、自社の業務に生成AIを連携、なじませていくステップを紹介します。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/tabian-20231122/M1D

■主催
タビアン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY