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脆弱性管理ツールを提供するSnyk、女性エンジニアの学びと活躍を応援する『Women Developers Summit 2023』に協賛 エンジニアによる登壇も予定

PR TIMES

Snyk株式会社
~グローバルな技術業界で女性エンジニアとしての経験をご紹介~                 11月7日(火)10:00 ~ 17:30 オンラインにて開催

デベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームを提供するSnyk株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:秋山将人)は、11月7日(火)に開催される『Women Developers Summit 2023』にて、スポンサー企業として協賛いたします。また、カンファレンスでは、シニアソリューションズエンジニアとして当社で活躍している女性エンジニアが登壇いたします。



参加の背景
現在の日本の社会では、性差別問題が依然として存在しています。2023年6月に発表された世界経済フォーラムの「Global Gender Gap Report」(世界男女格差報告書)によれば、日本は男女格差ランキングで125位に後退し、昨年より9つも順位を下げました。このような状況に対して、Snykは女性ITエンジニアの成長と成功を支援し、多様性と包括性を推進するために協賛することを決定しました。

Snykは、業界における多様性と包括性の重要性を認識しています。このカンファレンスは、女性エンジニアが最新の技術トレンドやキャリア形成のヒントを共有し、女性開発者がグローバルな環境で「ありのままの自分」で働くための支援を提供する役割を果たします。

登壇概要
テーマ:フツーのエンジニアの私がフツーにグローバルな環境で働く~生きやすさを追及したらこうなった

現代のIT業界では、グローバルな環境で働くことはもはや特別なことではありません。しかし、異文化や違う背景を持つ人々との協力は、多くの挑戦や障壁が伴うことも。特に女性エンジニアとして、その中でどう生きやすさを追求し、自分らしさを保ってきたのか、その経験を共有します。

日 時:2023年11月7日(火)10:55 ~ 11:25
申込みURL:https://event.shoeisha.jp/order/apply/375

登壇者プロフィール:

Snyk株式会社
古山 早苗
シニアソリューションズエンジニア

国内ユーザー企業、SIerを経て、外資系ソフトウェアベンダーでインフラから開発まで様々な製品・ソリューションのプリセールスを経験。マルチクラウドとアプリケーションモダナイズに関するソリューションの普及に注力する中で、デベロッパーファーストなセキュリティプラットフォームの必要性と重要性を感じ、2023年よりSnykに入社。シニアソリューションズエンジニアを務める。

Women Developers Summit 2023とは
「Women Developers Summit」は、翔泳社 CodeZine編集部が主催する、女性ITエンジニアの成長と活躍を支援するカンファレンスです。このカンファレンスは、女性エンジニアコミュニティの発展を促進し、最新の技術トレンドやキャリア形成のアドバイスを共有するために、女性ITエンジニアの登壇者に焦点を当てています。

イベントの詳細はこちらにご確認ください:
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20231107#outline

名 称:Women Developers Summit 2023
   女性エンジニアの学びと活躍を応援するカンファレンス
  (ウィメン デベロッパーズ サミット2023/通称 デブサミウーマン2023)
日 程:2023年11月7日(火)
時 間:10:00 ~ 17:30 配信予定
会 場:オンライン
申し込み:事前登録制(無料)
申し込みURL:https://event.shoeisha.jp/order/apply/375

Snykについて
Snyk はデベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームです。コードやオープンソースとその依存関係、コンテナや IaC (Infrastructure as Code) における脆弱性を見つけるだけでなく、優先順位をつけて修正するためのツールです。Git や統合開発環境 (IDE)、CI/CD パイプラインに直接組み込むことができるので、開発者が簡単に使うことができます。

Snyk は現在、Asurion、Google、Intuit、MongoDB、New Relic、Revolut、Salesforce などの業界リーダーを含む、世界中の 2,500 社以上の顧客に利用されています。

ウェブサイト: https://snyk.io/jp
資料請求:https://go.snyk.io/jp-shiryoseikyu.html