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PKSHA、オンラインカンファレンス「AI × GPTが変えるこれからの経営と従業員エクスペリエンス」を2023年9月20日(水)・21日(木)2日間開催

PR TIMES

パークシャテクノロジー
成田悠輔氏、日本マイクロソフト小柳津篤氏・西脇資哲氏が登壇ー従業員の才能を解き放つ、コミュニケーション変革による成功事例の最先端

 株式会社PKSHA Technology(代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、グループ会社である株式会社PKSHA Workplace(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 哲也)が、オンラインカンファレンス「AI × GPTが変えるこれからの経営と従業員エクスペリエンス」を2023年9月20日(水)・21日(木)の2日間にわたり開催することを決定いたしました。(事前登録制・参加費無料) イベント公式サイト:https://toyokeizai.net/sp/sm/pksha2023/



「AI × GPTが変えるこれからの経営と従業員エクスペリエンス」とは


 話題の ChatGPT は一般公開後、わずか2ヶ月で月間アクティブユーザー数が1億人を突破したとされるほど、世間では AI への注目度が高まっています。各企業においても、全社DX推進を加速するために AI をどう取り入れていくべきなのか、より良く新しい従業員体験を提供するために AI をどのように活用できるのか、自社における最適解の模索が進んでいます。
 本イベントでは、実際にDXの一環として働き方改革を推進するエンタープライズ企業をお招きし、「Enterprise AI」「LLM(GPT)活用」といったホットトピックを通じて、社員とソフトウエアの共進化を生み出す「未来の働き方」を考察いたします。

イベント概要


日時:   2023年9月20日(水)・21日(木) 13:30-16:00
開催場所: オンライン
参加対象: 企業における働き方改革や業務効率化に取組む方をはじめ、AIの活用による働き方のパラダイムシフトを捉え既存業務の変革を目指すすべての方(経営層、情報システム、人事、経理、総務、経営企画、DX推進等)
主催:   株式会社PKSHA Workplace(共催:東洋経済新報社株式会社、後援:経団連、協賛:Notion Labs Japan 合同会社・株式会社PHONE APPLI)
詳細・申込:https://toyokeizai.net/sp/sm/pksha2023/

登壇者情報


テクノロジーと人との関係性に第一線で取組む専門家をゲストに迎える他、グローバルに展開する大手企業の講演全12講演を展開します。



日本マイクロソフト株式会社 エグゼクティブアドバイザー 小柳津 篤氏
1995年マイクロソフト入社。営業/マーケティング部門を経て2002年より BPA (Business Productivity Advisor)チームを率い、ホワイトカラーの生産性向上やワークスタイル変革に関する100社超のユーザプロジェクトをサポート。2009年からはエグゼクティブアドバイザーとして働き方改革/DX推進に関する多くの提言を行い、4省(総務/厚労/経産/国交)が主導する「テレワーク月間」の実行副委員長も務めた。



日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト・業務執行役員 西脇 資哲氏
マイクロソフトのエバンジェリスト。中部コンピューター株式会社(現 株式会社インフォファーム)にてシステムエンジニアを経験、1990年代のクライアントサーバシステム、インターネットビジネスに関与し、さらに1996年から約13年間オラクルにてエバンジェリストとして従事。その後、2009年にマイクロソフトにてエバンジェリスト活動を継続。2012年9月には日本経済新聞でも紹介されたIT「伝道師」としても有名。2013年には日経BP社から "世界を元気にする100人" にも選出。



成田 悠輔氏
夜はアメリカでイェール大学助教授、昼は日本で半熟仮想(株)代表。専門は、社会的意思決定アルゴリズムをデザインする手法の開発と、ウェブビジネスから教育・医療政策まで幅広い社会課題解決への応用。人工知能・機械学習を含む多分野の専門誌や学会に論文を出版、日米の多数の自治体や企業と共同研究・事業を行う。東京大学卒業後、MITにてPh.D.取得。著書に『22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』など。



株式会社PKSHA Technology 代表取締役 上野山 勝也
未来のソフトウエアの研究開発と社会実装をライフワークとし、人と共進化/対話をする多様なAIアシスタントを創業以来累計約2600社に導入。ボストン コンサルティング グループ、グリー・インターナショナルを経て、東京大学松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、2012年PKSHATechnologyを創業。内閣官房デジタル市場競争会議構成員、経済産業省AI原則の実践の在り方に関する検討会委員等に従事し、社会におけるAI/ソフトウエアの在り方を検討。

◆PKSHA Workplaceについて
 未来の日本の働き方を提案すべく、PKSHA AI SaaS製品の開発・販売を行っています。日本特有の働き方の課題解決に向き合い、従業員体験の向上に日々悩まれる経営者の方々に対して、コロナ禍で変容した新たな環境でも社員の才能や熱意が最大限発揮されることを支援するAI SaaS製品を企画・開発・販売していくべく設立されました。ハイブリッド・ワーク時代に合わせた社内での新しいコミュニケーションのあり方を提案してまいります。

◆PKSHA Technology グループについて
 「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と顧客の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースにお客様の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、日本のDX推進を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。
会社名:株式会社PKSHA Technology
所在地:東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者:代表取締役 上野山 勝也
URL: https://www.pkshatech.com/

◆本件に関するお問合せ
pr@pkshatech.com