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オンライン診療サービス「Oops(ウープス)」から”子宮との365日にちょっぴりピースを”届けるための新ブランド、Oops WONB(ウープスウーム)をローンチ

PR TIMES

株式会社SQUIZ
~オンラインピル処方とおりものシートの提供からスタート~

オンライン診療サービス「Oops(ウープス)」を提供する株式会社SQUIZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平野巴章)は、オンラインピル処方とコットン100%の使い捨て布ライナーを提供する『Oops WONB(ウープスウーム)』を2023年8月1日より正式ローンチします。



 OopsはED診療のOops LOVE、AGA診療のOops HAIRという2つの診療ドメインから展開し、多くの方々の悩みに寄り添ってきました。このたび、「Oops」ブランドから新たに誕生した「Oops WOMB」は、「子宮との365日に、ちょっぴりピースを。」をコンセプトに誰でもピルの処方が受けやすいよう、予約~処方まで、すべてのステップをオンライン化したオンラインピル処方サービスです。また毎日でも着けたくなる肌に気持ちいいおりものシートも同時に提供開始し、「子宮まわり」の悩みに対して、頼れる選択肢の一つのブランドになることを目指します。

Oops WOMB公式サイト:https://oops-jp.com/womb/

Oops WOMB ブランドステートメント



オンラインピル処方サービスの特徴



ポイント1:医師による診察・処方で、身体に合うピルを見つけていける
婦人科の専門医をはじめ、Oopsが提携する医師が診察を担当。診察代は無料です。一人ひとりの不安や悩みに寄り添い、種類が豊富なピルの中から、身体に合うお薬を一緒に見つけていくことができます。

ポイント2:安心にこだわって国内承認薬のみを処方
大切な身体に入れるお薬だからこそ、国が承認した正規薬のみを取り扱っています。

ポイント3:スマホ一つで完結。だから、始めやすい、続けやすい
予約から診察・処方まで、すべてのステップをオンライン化。処方されたお薬は、ご指定の場所へお届けします。わざわざクリニックに行くことなく、誰でも気軽に受診することができます。

ポイント4:充実のアフターフォロー
いつでもLINEで無料相談ができるサービスや、もしも副作用が気になる場合に症状を和らげるお薬をすぐに追加できるサービスなど、身体がピルに慣れるまでの期間もしっかりフォロー。

また、安心して継続いただけるよう、20~30代で見つかることも多い子宮頸がんの定期的な検診・早期発見を促すために、Oopsユーザーは提携クリニックでの子宮頸がん検診が実質無料で受診できるサポートを実施します。

サービス利用の流れ


簡単4つのステップで、病院に行くことなく医師の処方したピルを受け取ることが可能です。

ステップ1:LINEでOopsを友達登録
ステップ2:予約日時の選択と問診票のご記入
ステップ3:医師が10分程度診察、お薬を処方
ステップ4:最短翌日にはポスト投函

おりものシートの特徴



ポイント1:肌へのやさしさを追求。天然コットン100%使いすての布ライナー
やわらかくて肌触りのやさしい、コットン100%のショーツライナー。布なのに面倒な洗濯は不要、やさしさと便利さを両立した、肌に気持ちいいおりものシートです。

ポイント2:通気性176倍以上(※1)!ストレスフリーの着け心地
通気性は、一般的なおりものシートの176倍以上を実現。ムレや不快感が軽減され、着けていることを忘れてしまうほどの快適さ。普段使いにも、肌がデリケートな時にもおすすめの製品です。
※1:(一財)カケンテストセンターにて試験実施済み。

ポイント3:選べる2タイプ。自由に重ねて、365日、いろんな使い方で
2枚重ねにして使うことで、手間なく付け替えが可能。一般的なおりものシートやナプキンの上に貼って使うこともできます。一般的な形で重ね使いにもおすすめのレギュラータイプ(14cm)と、Tバックタイプのショーツに対応したソングタイプ(17cm)の2タイプ展開。

※おりものシートの販売は株式会社SQUIZが行っており、医療機関は一切関与しておりません。
ブランドチームからのコメント




「Oops WOMB」ブランドマネージャー 小川友菜
10代の頃から重い生理痛に悩み、20代では妊娠・中絶や子宮内膜症など、「子宮まわり」の不安や悩みをたくさん経験してきました。日本は、ピルの普及や婦人科検診の受診率も諸外国と比べて低く、生理や避妊にまつわる社会通念が、正しい知識や医療のサポートへのアクセスを阻む課題を生んでいると感じています。Oops WOMBを通して、すこしでも、この領域に“ピース”を届けていきたいです。





「Oops WOMB」クリエイティブディレクター haru.
私は高校時代からピルを服用しています。飲み始めた理由はひどい生理痛、PMSからでしたが、今は避妊のためにも。私には合わなかったお薬もあって、何回か種類を変えたこともあります。そのときどきで、自分にあった納得のいく方法で、この変化し続ける身体と向き合っていきたい。Oops WOMBはその選択肢のひとつとして、みなさんの頭の片隅に置いておいてもらえたら嬉しいです。



スタッフリスト


Brand Manager:小川友菜
Creative Director:haru.
ArtDirector:小出鯉子
Copywriter:片岡良子
Designer:横井もも代
Photographer:坂田帆海 / 花房遼
Production(Photo):mini TOMATO
Production(Web):MEFILAS

オンライン診療サービス「Oops(ウープス)」について



「Oops(ウープス)」は、2021年4月に開始したオンライン診療サービスです。第1弾ブランドはED診療、第2弾はAGA診療で事業を展開。第3弾としてオンラインピル処方サービスやおりものシートをはじめとした子宮まわりの悩みに寄り添うブランド、Oops WOMBを提供開始。正しい医療にスムーズにアクセスできるための情報発信や教育にも注力しています。

会社概要


企業名:株式会社SQUIZ
代表者:平野巴章
本社所在地:東京都渋谷区代々木2丁目16−7 山葉ビル 7階
代表TEL:03-4405-3013
サービスURL:https://oops-jp.com/