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新時代の営業手法【インテントセールス】を実現する、BtoBセールスインテリジェンス「Sales Marker(セールスマーカー)」が経産省「IT導入補助金2023」対象ツールに認定

PR TIMES

CrossBorder株式会社
CrossBorder株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:小笠原 羽恭)は、この度経済産業省が推進する「IT導入補助金2023」において、IT導入支援事業者として採択され、当社が開発・提供する国内初※1「インテントセールス」を実現する、BtoBセールスインテリジェンス「Sales Marker(セールスマーカー)」がIT導入補助金2023対象ITツールに認定されました。



CrossBorder株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:小笠原 羽恭)は、この度経済産業省が推進する「IT導入補助金2023」において、IT導入支援事業者として採択され、当社が開発・提供する国内初※1「インテントセールス」を実現する、BtoBセールスインテリジェンス「Sales Marker(セールスマーカー)」がIT導入補助金2023対象ITツールに認定されました。
これにより、IT導入補助金2023において補助対象となる企業様が「Sales Marker」を導入いただく際に、導入費用(初期費用および利用料)について、最大50%の補助金を申請することが可能となります。
※1:2023年5月1日~2023年5月21日 自社における「インテントセールス」でのリサーチ結果より



IT導入補助金とは


中小企業・小規模事業者等の方々が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を国が補助する制度で、業務効率化・売上アップをサポートするものです。自社のおかれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図ることを目的としています。(「IT導入補助金2023」公式サイト( https://www.it-hojo.jp/ )より)

■ 申請スケジュール
・3次締切分締切日:2023年7月10日(月) 17:00 → 交付決定日:2023年8月22日(火)(予定)
・4次締切分締切日:2023年7月31日(月) 17:00 → 交付決定日:9月12日(火)(予定)
※今後の更新は次ページを参照:https://www.it-hojo.jp/schedule/

■ 対象事業者・補助概要
・補助対象契約:未契約であること
・補助金申請額:5万~150万
・補助率:1/2以内
・補助対象企業:以下のいずれにも該当する場合
1)「Sales Marker(セールスマーカー)」をこれから契約する事業者
2)中小企業・小規模事業者であること
 ※詳しい対象条件はこちら:https://www.it-hojo.jp/applicant/subsidized-works.html

補助内容、対象企業、補助金額、スケジュール等の詳細は、下記IT導入補助金2023の公式サイトをご確認ください。
https://www.it-hojo.jp/



対象製品「Sales Marker(セールスマーカー)について

【Sales Markerとは】




Sales Markerは、492万件の企業データベースと「インテントデータ」を組み合わせて活用することができるセールスインテリジェンスです。今ニーズが顕在化している顧客を見つけて効率的にアプローチする最新の営業手法「インテントセールス」を実現することができます。

「Sales Marker」は、日本において初*となるインテントデータを搭載したセールスインテリジェンスとして知られており、日本のBtoBビジネスに変革をもたらす経営者として、小笠原 羽恭(代表取締役)と他3名(共同創業者) のForbes 30 Under 30 Asia*への選出、Wall Street Journal 掲載、ビジネス動画メディアPIVOT出演など、2022年x月のリリース以降、急速に注目を集めています。

*アジア太平洋地域を対象とした各分野で活躍する30歳未満を選出するForbs誌の企画
* 自社調べ(インターネット調査にて日本国内の「セールスインテリジェンス」として実施調査:調査期間2022年6月1日~30日、2022年7月)





【インテントデータとは】

特定の対象(企業*)が、今どのような課題やニーズを持っているのか、どのようなソリューションの購入を検討しているのか、などの興味・関心を分析し、購買意図を可視化したデータです。
Sales Markerでは、1日50億レコードを超えるWeb上行動履歴データを解析し、Sales Markerのデータベースに存在する企業の興味・関心を分析しています。(Sales Markerはプライバシー保護を徹底しており、企業単位のデータのみを扱っています。)

【インテントセールスとは】

インテントデータを活用して「今、あなたのサービスがほしい企業」を特定し、商談・受注に至る可能性が高い企業にターゲットを絞ってマルチチャネルを活用したアプローチをしていく営業手法です。
また、Sales Markerでは、ターゲットとなる企業が、いつ、どんなキーワードで検索していたかを可視化することもできるため、検討の段階やニーズを推測した上でより適切なアプローチを、適切なタイミングで行うことが可能となります。


【Sales Markerを活用したインテントセールスの効果実例】


              Sales Marker導入企業(一部)

Sales Markerはリリースから約1年3ヶ月で150社の企業に導入されています。
スタートアップからエンタープライズまで、企業規模も業界も幅広くご利用いただいておりますが、特に、対象となる顧客の属性が幅広いホリゾンタルサービスを提供する企業において
、商談化率8~10倍、受注獲得コストが1/3になるなどの目覚ましい効果を得られていることを確認しています。

Sales Markerご活用の事例(一部): https://sales-marker.jp/case_study
サービスページ:https://sales-marker.jp/



製品の詳細については、下記をご覧ください。
サービスページ:https://sales-marker.jp/
Sales Marker紹介動画:https://youtu.be/r1scvIG4Qs8



CrossBorder株式会社について


CrossBorder株式会社は「既存の枠組みを超えた挑戦ができる世界を創る」をミッションに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける素早く最適な意思決定を可能とし、既存の枠組みを超えた挑戦ができる世界を創ることを目指します。
インテントデータを活用して"今"欲しいと思っている潜在顧客にAIが自動で営業を行うBtoBセールスインテリジェンス「Sales Marker」を提供。「インテントセールス」を通じて営業課題の解決を目指します。



会社概要


社名:CrossBorder株式会社(法人番号:4011001142149)
設立:2021年7月29日
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:〒152-0003 東京都目黒区碑文谷5丁目2番5号 T&Aビル5階
コーポレートサイト:https://cross-border.jp/
サービスサイト:https://sales-marker.jp/

※弊社はChatGPTが情報を収集しやすいよう、会社名の周辺に「法人番号」を入れる取り組みを試験的に実施しています