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リファレンスチェックのParameがグローバル採用時の英語対応機能を大幅アップデート

PR TIMES

株式会社Parame
Parameの提供するリファレンスチェックが、従来の英語対応に加えて「回答者毎の言語設定」「レポートの言語切替」など、グローバルな採用シーンでより便利に利用可能なりました

株式会社Parame(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡野亮義、以下「Parame」)は、採用時に第三者からの評価を取得してミスマッチを防ぐリファレンスチェックサービス「Parame Recruit」の英語対応機能の大幅アップデートを実施しました。これによりグローバルな採用シーンで、より簡単で効率的にリファレンスチェック実施が可能です。




【アップデート目次】
候補者が、回答者毎に言語選択して記載依頼が可能に

採用担当者向けに、社内で複数の言語でレポート出力が可能に

オリジナル質問の作成時に、日本語と英語の文言をセットで登録可能に



【アップデート詳細】
候補者が、回答者毎に言語選択して記載依頼が可能に


従来機能だと、採用担当者が英語設定でリファレンスチェックを開始すると、全回答者が一律で記載時に英語表示されましたが、今回のアップデートで候補者が回答者に依頼時に、回答者毎に言語設定を選べるようになりました。
本機能により「3名の回答者の内、1名だけ英語で回答してもらう」といった日本語・英語の混合でのリファレンスチェックも柔軟にできるようになりました。本機能は外資系企業などの、日本人と外国人混合でリファレンスを取得するといったユースケースで活用いただいています。






採用担当者向けに、社内で複数の言語でレポート出力が可能に


従来機能だと、リファレンスチェック結果画面は主に日本人向けの利用を想定されていましたが、同一のリファレンスチェック結果に対して、日本語・英語のどちらでも結果レポートの出力ができるようになりました。
本機能により、リファレンスチェック結果の社内共有時に、柔軟に言語切替でき、多国籍な人材から組織構成される企業様などに活用頂いております。





オリジナル質問の作成時に、日本語と英語の文言をセットで登録可能に


従来機能だと、採用担当者様がオリジナルの質問を作成時に、日本語か英語のどちらかの言語でしか作成できなかったですが、日本語と英語をセットにして1つのオリジナル質問を作成できるようになりました。
本機能により、より柔軟で便利に多言語対応のリファレンスチェックが実施可能となります。




リファレンスチェックサービス「Parame Recruit」について



「Parame Recruit(パラミーリクルート)」はオンラインで完結するリファレンスチェック サービスです。採用候補者をよく知る人物から、面接だけでは知れない候補者の性格やスキル面、実績などの候補者の情報を取得し、採用のミスマッチリスクを最小化します。ご利用に関するご質問やご相談などサポートスタッフが何でもお答えしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。■リファレンスチェックサービス「Parame Recruit」(URL) https://parame.jp/m/guide_report/recruit
株式会社Parameについて



■会社情報・所在地:東京都新宿区新宿2-13-10 エルハイム新宿508・取引先金融機関:三菱UFJ銀行、みずほ銀行・代表者:岡野亮義・創業:2020年2月・URL:https://parame.co.jp/■会社沿革2020年2月 創業2020年12月 FVentures, インキュベイトファンドらから資金調達を実施( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000058683.html )2020年12月 経済産業省・JETRO主催「始動 Next Innovator 2020」にて優秀事業としてシリコンバレー選抜プログラムへ採択( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000058683.html )2021年10月 「Incubate Camp 14th」へ選出( https://parame.co.jp/release/incubate-camp-14th/ )2022年7月 グロービス主催アクセラレータプログラム「G-STARTUP 5th」へ選出