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アルコール検知器義務化にむけて白ナンバー事業者が気になる課題と対応ポイントを解説

PR TIMES

株式会社AIoTクラウド
~「義務化対応で見えてきた課題とクラウド管理のススメ」セミナー2/14に開催~


アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』(https://alc.aiotcloud.co.jp/ )を提供する株式会社AIoTクラウド(本社:東京都江東区、代表取締役社長:石黒 豊、以下:AIoTクラウド)は、株式会社サテライトオフィス(本社:東京都江東区、代表:代表取締役社長 原口 豊、以下サテライトオフィス)とともに、改正道路交通法施行規則への対応にお困りの安全運転管理者・総務担当者を対象にした『白ナンバー事業者アルコールチェック義務化対応で見えてきた課題とクラウド管理のススメ』を2023年2月14日(火)14:00からオンラインにて開催いたします。


背景・概要
道路交通法施行規則の改正により白ナンバー車においても酒気帯び有無の確認が義務化され、10ヶ月が過ぎました。実際に運用していく中で見えてきた課題に対し、企業リスクとコストのバランスを取り、適切に管理していく秘訣をご紹介します。運用をはじめたものの管理に課題を感じている方や、より効率的な運用を目指す方は必見の内容です。
今回は、延期されている「アルコール検知器の使用義務化」に関する話題や、より一層の法令遵守に役立つスリーゼロの新機能についてもご紹介いたします。

■開催概要
開催日時:2023年2月14日(火) 14:00~15:30
対象:安全運転管理者、社用車管理者、総務担当者、道路交通法施行規則の改正対応に従事されている方
主催:株式会社サテライトオフィス / 株式会社AIoTクラウド
開催形式:オンライン
参加費:無料(事前申込必須)

▼申込方法:下記、URLよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSewVIKRp-FFiEr_ytwmxxVNlGtCDeXkyM8mafXfWo_6qwnMAA/viewform

■プログラム
13:45~13:55 入室
14:00~14:05 セミナー開始、アンケート案内、アジェンダについて
14:05~15:15 一部:義務化内容、新機能など
           二部:管理画面デモ
15:15~15:30 三部:料金、トライアル案内

■アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』
市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウド送信・保管できるサービスです。このため、運転者が出張や直行・直帰により外出先での検査であっても、遠隔からリアルタイムに管理することができます。
アルコール検知器は、Bluetooth機能でスマートフォンと連動するタイプに加え、Bluetooth機能を持たないスタンドアローンタイプにも対応しています。なお、スタンドアローンタイプの場合でも、検査値はスマートフォンのカメラで撮影した画像を自動で読み取り(OCR機能)、運転者が数値を入力する手間なくご利用いただけます。複数のタイプのアルコール検知器に対応できることで、利用中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を利用している場合でもすぐに導入いただけるサービスです。
アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』に関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
https://alc.aiotcloud.co.jp/

※Bluetoothは、Bluetooth Sig, Incの商標です。その他の記載されている製品名などは各社の商標または登録商標として使用している場合があります。

会社概要
社名:株式会社サテライトオフィス
本社:〒135-0016 東京都江東区東陽4-3-1 東陽町信栄ビル4階
設立:1998年7月
代表者:代表取締役社長 原口 豊
資本金:7,000万円
URL:https://www.sateraito.jp/

社名:株式会社AIoTクラウド
本社:東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント
設立:2019年8月
代表者:代表取締役社長 石黒 豊
資本金:3,000万円
URL:https://www.aiotcloud.co.jp/