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AMD、およそ19億ドルでPensandoの買収に最終合意したと発表

2022年04月06日 16時30分更新

文● ASCII

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 AMDは4月6日、運転資本を含む調整前の価格であるおよそ19億ドルでPensandoの買収に最終合意したと発表した。

 Pensandoの分散型サービス・プラットフォームには、パケット・プロセッサーとクラウド、エンタープライズ、エッジ・アプリケーション向けのネットワーキング、セキュリティー、ストレージ、その他のサービスを高速化する包括的なソフトウェア・スタックが含まれている。

 今回の発表で、AMDの社長兼CEOであるリサ・スーは「優れた性能、セキュリティー、柔軟性を備え、最小限のTCOで最先端のデータセンターを構築するには、幅広いコンピュート・エンジンが必要です。クラウドやOEMの主要なお客様はすでに、データセンター向け製品を強化するためにEPYCプロセッサーを採用しています」とコメント。

 また「Pensandoの買収により、当社の高性能CPU、GPU、FPGA、アダプティブSoCのポートフォリオに、最先端の分散型サービス・プラットフォームが加わることになりました。Pensandoのチームは、チップ、ソフトウェア、プラットフォーム・レベルで世界に誇る専門知識と実績をもたらし、当社はクラウド、エンタープライズ、エッジのお客様にリーダーシップ・ソリューションを提供します」とも述べている。

 なお、この買収は、1976年ハート・スコット・ロディーノ独占禁止法(Hart-Scott-Rodino Antitrust Improvement Act of 1976)を含む慣習的な完了条件を満たした後、2022年第2四半期に完了する予定としている。

 発表の全文はこちら(英文)から。

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