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真空管と高品質コンデンサで高音質を実現

フォステクス、真空管搭載ポータブルヘッドホンアンプを発売

2014年01月20日 20時16分更新

文● 行正和義

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真空管ポータブルヘッドホンアンプ「HP-V1」

 フォステクスは1月20日、増幅部前段に真空管とオリジナルコンデンサを搭載したポータブルヘッドホンアンプ「HP-V1」を発表、2月上旬に発売する。

フロントパネルに2段階ゲイン切り替えを持つ

 「HP-V1」は、ラインアウト端子を持つオーディオ機器と接続してヘッドホン出力するポータブルアンプ。増幅部前段を真空管(6N16B-Q)、後段をオペアンプで構成、カップリングコンデンサとして同社製オリジナルの大型フィルムコンデンサと電解コンデンサを採用する。Hi/Loゲイン切り替えを装備し、幅広いヘッドホンに対応する。

搭載する真空管「6N16B-Q」と同社製大型フィルムコンデンサ

 電源は付属ACアダプタからのDC15V入力もしくは内蔵リチウムイオンバッテリで、バッテリでは約10時間の動作が可能。入力は3.5mmステレオプラグで前後2ヶ所に装備。

ポータブルオーディオや同社製ポータブルDAC「HP-P1」と一緒に使うのに手軽なサイズ

 最大出力は200mW(32Ω負荷時)、周波数特性は20Hz~100kHz(±2dB以内)。本体サイズは幅88☓高さ33☓奥行き139mm、重量は約390g。日立金属HiFC製3.5mmステレオケーブルが標準付属する。価格は5万2000円(税別)

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