ソニーから、液晶テレビ「BRAVIA」のエントリーモデル「KDL-EX710」シリーズが10月15日に発売される。
エッジ型LEDバックライトを搭載し、人感センサーにより省エネを実現した「KDL-EX700」の追加モデルという位置づけのEX710シリーズは、新たに狭額デザインを採用。倍速駆動の液晶パネルを搭載するなど、そのほかの仕様はほぼ変わらない。
ラインナップは40V型(予想実売価格は17万円前後)と32V型(同14万円前後)の2機種で、カラーはブラックのみとなる。
ソニーから、液晶テレビ「BRAVIA」のエントリーモデル「KDL-EX710」シリーズが10月15日に発売される。
エッジ型LEDバックライトを搭載し、人感センサーにより省エネを実現した「KDL-EX700」の追加モデルという位置づけのEX710シリーズは、新たに狭額デザインを採用。倍速駆動の液晶パネルを搭載するなど、そのほかの仕様はほぼ変わらない。
ラインナップは40V型(予想実売価格は17万円前後)と32V型(同14万円前後)の2機種で、カラーはブラックのみとなる。
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